オレンジ色の出会い 作・沙耶

第7話 特別な時間


USOの楽屋にて…
翔「あれ?相葉何読んでんの?」
相「あごなしゲン」
翔「ふーん。」
雑誌の撮影日…
潤「相葉ちゃん何読んでんの?」
相「ファッション雑誌。」
潤「後で見せてー。」
真夜中の嵐の楽屋にて…
二「あれ?相葉ちゃんそんなの読んでたっけ?」
相「うん。この前買った。」
…SOPHIAの充君の小説ですかぃ?
カレンダーの撮影日…
大「相葉ちゃん。よだれたれてる。」
相「うまそぉ〜〜〜★」
…今日の料理…?

翔「相葉最近本に金使いすぎじゃねー?」
二「なんで料理の本買ってんだよ。」
潤「前までファッション誌なんて買わなかったのに。」
大「おかしい。」
その後、相葉に問いつめること10分…
相「実はさ〜。家の近くの本屋にちょっと気になる子がいてさ〜。」
4人「で!?(ワクワク)」
相「とりあえずいっぱい買ってみたー★」
4人「(…相葉かわいいっ!!)」

その頃…。
沙由は大学の学食で友達のゆうとランチターイム!
ゆ「あ、そーいえば最近、嵐の相葉ちゃんがうちの本屋によく来るんだけど。」
ゆうは本屋でバイトしている。
沙「うそ!?あ、家近いよね。」
ゆ「うん。あそこの中華料理マジうまいー★」
沙「よく来るって、相葉ちゃんマンガしか買わないのに?」
ゆ「なんかねー。今日の料理と買ってくから思わず笑っちまったー(笑)」
沙「何で今日の料理!?(爆)」
ゆ「あ!あと充君の本も買ってった!!今度は何買ってくんだろーって、来るのが楽しみ(笑)」
沙「ほほう…。」←??

その日の夜
翔「ただいまー」
沙「おかえりーーvv」 注)決して新婚ではない。
またいつものように沙由の部屋でお茶をすすりながらしゃべる。
翔「今日相葉がさー。今日の料理読んでて、最近本にすっげー金かけてるから絶対おかしいと思って問い詰めたんだって。そしたら、近所の本屋でバイトしてる子が気になるからとりあえず本いっぱい買ってみたらしい(笑)」
沙「え!?」
翔「どした?」
沙「それ…私の友達かも(笑)」
翔「マジ!?」
沙「最近相葉ちゃんがよく来ていろいろ買ってくって言ってた。」
翔「それだっ!(笑)」
次の瞬間、沙由と翔の携帯が同時に鳴った。

沙「ゆうちゃん
翔 相葉 からだ。」
ピッ
――沙由ちゃーん!!さっきまた相葉ちゃんが来て、100円のなんたらバルーンとかゆーの
買ってった!!あのチューブからうにぃ〜って出してストローでふくらますやつー!!
大爆笑しちゃったよ!思わず、「これやるんですか!?」って聞いちゃった!!――

――翔君!あの本屋の子としゃべっちゃったよー!なんかね、すっごい笑ってた!――

沙・翔「…(爆)」
翔「こいつらおもしれーー(笑)」
沙「すごいよっ!同時に同じような内容が来たよ!」
翔「いいんじゃない?この2人。」
沙「めっちゃ気が合ってるよね。」
とりあえず沙由と翔は2人を見守ることにした。(おもしろそうだから。)

沙由は学校で、毎日ゆうに昨日相葉ちゃんが何を買ってったかを聞かされた。
沙「ゆうちゃんめっちゃ楽しそう(笑)」
ゆ「え?楽しいよ?相葉ちゃん見てると笑える(笑)」
沙「あの『バルーン』はどうなったのかね。」
ゆ「あ!この前抜き出ししてる時に隣で立ち読みしてたから、バルーン作りましたか?って聞いたら…
相「作ったよーーー!!こっ……んなでっかいの作ったぁーーー!!」
ってな感じで盛り上がった(笑)」
沙「(何かすごくいい感じ♪)」


一方、翔も…毎日相葉ちゃんの話を聞いていた。
相「名前わかったんだよー!ゆうって言うんだって!」
翔「へーー。やったじゃん。(知ってるよ)」
相「大学生なのかなー?」
翔「かもなー。(俺と同じ学校だよ。)」
相「この前しゃべっちった!!」
翔「すげーじゃん。(バルーン話だろ。)」
翔は…言いたくてたまんなかった…!!
でもおもしろいからまだ明かさなかった。

沙「もうそろそろいいかな?」
翔「ぜってーくっつくよ。」
沙「ゆうちゃんすっごい楽しそうだもん(笑)」
翔「じゃあ明日な。」
沙「OK!」

翌日
沙「ゆうちゃん!今日家に来てぇ〜〜〜〜。」
ゆ「なんでぇ!?」
沙「今日家に誰もいないんだよーーーぅ(泣)」
ゆ「子供じゃないんだからっ!」
沙「だって怖くて一人はUSO見れないよぉ〜〜〜。」
ゆ「ビデオ撮ればいーじゃん!」
沙「だってぇ〜〜〜(泣)」
ゆ「もーー。わかったから。」
沙「♪」

翔「相葉〜。この前やるって言ってた服持ってくるの忘れたー。家に取りにくる?」
相「行く!翔君全然持ってこないんだもん。」
翔「わりーな(♪)」

そして夕方
ゆ「なんか久々に沙由ちゃんち行くかもーー。」
沙「ねー♪あっ!ついでに翔の家まで行っていい?
ゆ「いいけど。つーか怖いなら翔君と一緒にいればよかったのに。近いんだから。」
沙「い〜じゃん。ゆうちゃんと遊びたかったんだからーー。」
ゆ「いーけどね別に(笑)」

ピーンポーン ガチャッ
翔「おかえりー」
沙「ただいまーv」 …だからこの2人は…。
翔「まぁどーぞ。」
ゆ「いいの?入って。(つーか緊張〜〜。)」
翔「え?全然いいよ?(つーかそのため計画だしー。)」
階段を上がって翔の部屋に行くと…
相「あっ。おじゃましてまーーすv」
ちょこんと正座して、テヘvと笑う相葉さん…
沙「私の家じゃないし(笑)」
沙由の後には…爆笑するゆうちゃん。
前には…後にいるゆうちゃんを見てびっくらこいている相葉さん。
隣には…その顔を見て腹をかかえて笑っている翔。
相「なっ…なんでーー!?」
沙「ゆうちゃん私の友達なのーv」
相「え!?うそ!?」
沙「2人があんまり楽しそうだったから連れてきちゃった。」
ゆ「え!?そうなの!?」
沙由の思惑がなんとなくわかったゆう。
全く状況が飲み込めない相葉さん。

翔「あーー!ビデオ返しに行くの忘れてたぁー!今日までなんだよ。行くぞっ!沙由っ。」
翔は車のカギと財布を持つと沙由の手をとって部屋を出ていった。
相「あれ?翔…く〜ん??」
パタン…(ドアがしまる音)
ゆ「なんなんだ!?あの2人は!?」
相「はっ!!(やっと翔君の行動の意味を理解した人)」
ゆ「そーいえばずっと聞きたかったんだけど、なんであんなにたくさん買ってるの?
買う量が半端っじゃないよね。」
相「ん?ゆうちゃんに会いたかったからぁ!」
ゆ「!?」
あまりにもストレートな相葉さんにゆうは言葉を失った。
相「ゆうちゃnとレジでしゃべったりするの楽しくて、その〜〜…ずっと好きだったみたい。ははっ(笑)」
ゆ「ははっ(笑)」
つられて笑うゆう。(ほのぼのしてんな〜)
ゆ「私も相葉ちゃんのこと好きだよ(笑)」←やっぱり笑う
相「ホントーー!?やったーー!わーーい♪7」
ゆうの手をとって踊る相葉さん。
ゆ「(やっぱおもしろいっ!相葉ちゃんっvv)」

沙「くっついたよね?」
翔「くっついたでしょーー。」
沙「じゃあ鍋やろぅ!鍋!」
翔「キムチ鍋っ!!」
沙「ナベ〜〜♪」
翔「鍋〜〜♪」

ブイ〜〜ン(車の走る音)

第7話 終わり

あとがき
いつもいつもゆうちゃんに素敵なお話を書いてもらってるんで、
お返ししてみましたー★
まぁちゃんの話書くの楽しい〜〜♪
久々にタイトル通り、「出会い」を書いてみた。
これからこの2人も登場するであろう…?

8話目に続く

長編小説topに戻る