オレンジ色の出会い 作:沙耶

第8話 Happy Merry X'mas

そろそろいろんなお店でクリスマス商品が並び始める。
そんな10月のある日…
沙「は!?」
葵「うそ!?」
愛「マジで!?」
このセリフの直後、3人は沙由の部屋へ集合した。
葵「12月24日って…。」
沙「会えないってこと?」
愛「マジっすか…?」
3人の手には…水色の封筒と3つ折りにされた紙…。
嵐冬のコンサートの日程は
12月23、24日 名古屋レインボーホール
1月2、3、4日 横浜アリーナ
1月6、7日 大阪城ホール

沙「翔から何にも聞いてないんだけど…。イブは翔君の家で過ごそうって…。」
葵「私も知らないし…。ただ2人で鍋やろーって。」
愛「潤君も何も言ってなかった。観覧車乗りに行こうって言ってた。」
ただ真顔でつぶやく3人…。
み「仕事じゃしょうがないねー。」
沙「はっ!?いたの?みうちゃん。」
み「梅干し食べたくなっちゃって、亮ちゃんに助けを求めにきた。」
買えよ…自分で…。

葵「名古屋行こっ!」
愛「そーだね。」
沙「その日会えるかわかんないけどね。」
み「あー!ずるい!私も行くー!」
つーわけで、24日名古屋行き決定―!
とりあえず、横アリ全部と24日2公演振り込み完了。計7公演。

その日の夜、仕事帰りに翔が来た。
駅から翔の家までの間に私の家があるのだ。
翔「ただいまー。」
沙「おかえりー☆」
ここは誰の家なんだ!?
いつものように翔は先に私の部屋に行き、私は台所でお茶を用意してから2階へ。
部屋へ行くと翔はコンサートの日程の紙を見ていた。
翔「え!?何これ!?決まったの!?」
沙「は!?今知ったの!?」
しばし沈黙…。翔石化…。
翔「こーゆー日程になるかもってことは聞いてたけど、決まったなんて全然聞いてねーよー。」
沙「…さすがジャニー…。」
翔・沙「はぁ〜〜〜。」
翔と私は力が抜けてベッドに座り、私は翔にお茶を差し出した。
翔・沙「ズズズズズズズ……あ、うまい。」
翔「いいお茶っ葉だねー。」
沙「でしょ?ちょっと高かったの♪」
っておい!!

翔「そっかー。24日かぁー。」
翔はそのまま後ろに倒れこむ。
沙「あ!私24日名古屋行くよ!さっき振り込んできたもん♪」
翔「チケットあげたのに。」
沙「ダメだよ。ファンは平等にね☆それにどこの席になるかとか楽しみなんだもーん♪」
翔「あ、相葉の誕生日じゃん。」
沙「ホントだ。うわっ!」
突然腕をひっぱられ、翔の腕の中にいた。
沙「翔??」
翔「…ス〜〜。ス〜〜。」
…寝てやがる…。

その頃、葵の家では…
葵「あっ!もしもしニノ?」
二「ん?何?」←寝起き
葵「24日コンサートじゃん!しかも名古屋!」
二「え?うそ?」
葵「うそ?って…。」
二「じゃあナベできないじゃん。」
葵「んー。それはいつでもできるけど(笑)」
二「24日名古屋来る?」
葵「うん。ばっちり。」
二「じゃあ俺らが泊まるホテル予約すりゃーいーじゃん。」
葵「そっかー!その手があったか。」
二「それなら会えるあもしんねーしな。」
葵「だねー☆ふふv」

愛花の家… こちらはお勉強中
愛「もーーーわからん!」
松「眠たくて死に゛ぞう゛ーー」
愛「寝るなー!卒業できないよっ!」
松「あう〜〜。」
松潤、カメのように床をはう。そしてコンサートの日程表を見つける。
松「マジ?」目を覚ます。
愛花、コクコクうなづく。
松「知らねーし…。あ〜〜〜。休憩!」
愛「つーか今知ったの?」
松「ピンポーン♪」
だから…ジャニーさんって…。
愛「でも24日名古屋行くよ。」
松「マジ!?じゃあ愛花探そ〜っと♪」
↑コンサートでの人探しを楽しむ人。
愛「横アリも全部行くよ★」
松「じゃあ計7回も探せるじゃーーん!!」
愛「探して探してー★」
…バカップル…。

来たる、12月24日…早っ!
4人は飛行機で名古屋まで飛んだ(リッチだな〜。)
名古屋空港から名古屋駅まで行くと、GLAYの大きなクリスマスツリーが。
う〜ん。クリスマスって感じ?
それから東海道線に乗り、笠寺で下車。
沙「初レインボー★」
葵「私は2回目〜♪」
愛「私も2回目〜♪」
み「たこやき食いてーー!!」
沙・葵・愛「……。」
沙「そーいえばお腹すいた…。」
とりあえず腹ごしらえ。
サンドイッチを食べながら入り口の一番前に並ぶ。(早いし…)

愛「こんなにたくさん潤君のことを好きな人がるんだね…。」
沙・葵「……(ニヤリ)」
…3人。無言の喜び。
み「…!?」←3人の顔が相当怖かったらしい。

ってことでコンサートスターツ!!
お席は…スタンド2列目の結構おいしい席。
翔にどこの席か言わなかったけど気づくかなー?
嵐がいろんな子に手を振っている中、いつ自分のところへ来るんだろうとドキドキ。
コンサートの時はただのファンだね。
沙「あ!ニノこっち来るよ。」
葵「気づけこのやろ〜〜〜(念)」
み「大丈夫!うちわ縦に振るやつ葵しかいないから!」
あ、気づいたっ。他の子に手を振りながら4人に気づき照れ笑いをしているニノ。
そのまま去ろうとしたけど、こっちに背を向けつつ手を振っていた。
愛「普通に手ぇ振ればいいのに(笑)」
み「知ってる人来ると照れるみたいだね。」
葵「でも嬉しい★」
ん?次は相葉ちゃん?
「あっ!」って感じでうちらに気づき、ブンブン手を振る。かわいい…(笑)
そして、ブンブン手を振ってる相葉ちゃんに突撃しながら翔登場♪
ウィンクしながら指さされたぁ〜★(実話)
その後、松潤も気づき、こっちに向かってボール投げてくれたけど…コントロールはずしまくってどっか飛んでった(笑)
智さんは…気づかず…(やっぱり)
相葉ちゃんのバースディソングをみんなで歌い、メンバーが誕生日プレゼントを★
翔は体重計を…あ、ドンキ○○で買ったやつだ…(笑)
松潤は金田一のDVD全巻。…タダ?
智さんは…杖(爆笑)
ニノは、フットバス!?すげ〜〜〜。
さらに…全身タイツ(爆)しかも相葉文男って書いてある〜〜〜〜!!
葵「この前呉服屋行って注文してきたって言ってたけど…あれだったのか…。」
相葉ちゃん、「着替えてきていーっすか!?」
え!?着替えるの!?
そして登場(笑)細いっ!長い!ゆうちゃんに見せたい!!
翔「ポップアップで!!」
潤「あ、暗くしてくださーい!ここだけピンスポあててください!」
二「大丈夫―?」
3!2!1!GO!ッポーーーーーーーーン!!
全員爆笑
そのまま新曲「ナイスな心意気」を歌う(いいのか?と言ってもみんなでやってーって言ったんだけど)
沙「…(笑)ゆうちゃんにみせたい…(笑)」
他のメンバーも爆笑で踊れず。相葉ちゃんやけくそ。
相「すいませんでしたぁーーー!!」
去る…(笑)
そして翔のソロ♪…もったいないから言わな〜い★(オイッ!)

最後には相葉ちゃん号泣…。
沙「ゆうちゃんに見せたい…(泣)」
2部はケーキが出て来て、またハッピバースディDear相葉ちゃ〜ん♪
結局、智さんは気づかなかった(笑)

2公演終了し、外でパシャパシャ写真を撮って、今日泊まるホテルへ。
と、その前に、ホテルの近くにある中華料理屋で晩ご飯〜♪
沙「ここの叉焼飯がおいしいんだってー★前名古屋来た時に食べたって翔が言ってた。」
4人で叉焼飯を注文。
愛「マジうまっ!」
葵「う〜〜んvvねぎがうまい〜〜★」
み「チャーシューとねぎが上にのっかってるだけなのにめっちゃうまいやん!」
沙「餃子も食べたい…。」
つーことで、4種類も餃子をみんなで注文。
おばさんがいろいろと説明してくれた。
「嵐も来たんでよね!?」って聞いたら、
「嵐くんね〜。良く来ますよー。かっこいい子たちよねー。」って(笑)

お腹もいっぱいになり、ホテルへ。
追っかけがいると思いきや…全くいねーよ(笑)
でも一応グッツの入った袋を隠し、中へ。
み「キレ〜〜〜〜〜★すっごいね!」
沙「高かったからね…。」
チェックインしてv部屋行ってv荷物整理してv化粧直してv
チャラチャ〜チャチャ〜チャラ〜♪
沙「もしもしー?翔?」
翔「にしおむ集合!」
沙「OK!」
ピッ
沙「にしおむ集合〜〜!」
み「は!?」
葵「にしおむって?」
沙「翔のことだから2406号室のことだと思う。」
愛「さすが…わかってる…。」

そして2406号室へ。
誰かに止められたりしないかヒヤヒヤしたけど、別に何もなくすんなり行けた。
ピンポーン
ガチャッ
翔「早いな(笑)」
沙「にしおむ到着――!」
葵「あれ?ニノは?」
ポンッ、ポンッ(肩をたたく音)
葵「ん?」
二「メリークリスマッスルーー(?)」
…サンタ?
葵「何これ?あ、今日翔君が来たコンサートの衣装だ。」
二「ヒ〜ンホ〜ン(ヒゲがじゃまでうまくしゃべれない)
沙「ヒゲどこで手に入れたの…?」
み「サンタだったら何かちょーだい♪」
二「え〜〜?ゴソゴソ(ポケットを探る音)ハイ★」
ニノがみうに渡した物は…食べかけのカントリーマアム?
み「いら〜〜ん!!」
翔「なんでそんなところに入ってんだ?」
(犯人は相葉です。状況は…知らん)

愛「潤くん…寝てるよ…。」
イスに座って頭が後ろにダラ〜〜〜ンとなりながら寝る松潤。
翔「あー。こいつ帰ってきてすぐぶっ倒れてんの。」
沙「よっぽどエネルギー使い果たしたんだね。」
おもむろにマジックを取り出す翔。まさか…
翔「愛花命vっと。」
じゅんじのぽっぺにキュッキュッとね♪
二「内。」
あのう…肉じゃなくて?
愛「(爆)」
止めなくていいのか彼女よ…。
翔「つーか智さんと文男!!(相葉ちゃんのあだ名)」←もう飽きた人
二「電話する?」
ピッピッピッピッ……………ツー、ツー、ツー、ツー…
二「通じないし文君…。」

その頃文君は…
相「!ゆうちゃん!?メリークリスマスーー★」
ユ「誕生日おめでとーvv」
…ラブラブ電話中ね…。

プルルルルルルルプルルルルルル…
大「んぁ?」
翔「智さん?早く来いって!」
大「あぁ、行く行く。」 プッ…

30分後
翔「来ねーし(怒)」
二「ケーキ食お!ケーキ!文く〜ん!」
相「はぁ〜〜い★」
み「あ!来た!すごい、テレパシー!?」
かもね。
沙「あと智さんだけだよね?」
葵「いーんじゃない?来ないし。」
愛「潤君!起きて!」
松「ん?」 目ぇなかなか開かないし(笑)
てゆーかまだ寝てたん?

翔「よしっ!じゃあ文くんHappy Birthday!!」
全「文くんおめでと〜〜!!」
相「ありがと〜〜〜!!食っていーっすか!?食っていーっすか!?」
二「食え!!」
葵「これって今日の2部で出て来たケーキ?」
翔「そう。」
み「マジ!?そんなん食っていーっすか!?いーっすか!?」
翔「俺ら誰だと思ってんの?」
大「嵐!!」
全「ハッ!?いたの!?」
沙「ってゆーかいつも結局このメンバーでわいわいやってるよね(笑)」
翔「とにかくパーティーを続けようこれからもずっとずっとこの先も このメンツ このやり方 このノリでロックし続けるのさって感じでね♪」
沙「うぅ…(泣)」
翔「何泣いてんだよ!?」
沙「いや、なんかこの言葉いーなーと思ってね(笑)」
翔「…。」
沙「…。」
み「は〜い。2人の世界入るんなら他んとこ行ってねー。」

葵「ねぇ、全身タイツ見せて!」
相「あ、持って来たよー!」
愛「…文男(爆)」
葵「呉服屋でよく見つけたよね・。」
み「呉服屋(笑)」
翔「相葉来てこい!」
相「え!?もう勘弁…。」
大「着ろよ〜〜。」
沙「この人酔ってるし!」

と、こんな感じで(どんな感じ?)文君のBirthday&X'masコンサートは終わりましたとさっ。

って…いつもこんな感じで終わってない!?つまんねー。
翔「いいのいいの。」
あっそう。じゃあ、終わります★


あとがき
すいませ〜ん。またこんなしょぼいの…。
でもねっ。コンサートの書きたかったの★
コンサートの前に授業中とかんみ書いてたんだけどね、
終わってからまた付け足しました。
名古屋の24日に行った人はちょっと楽しいと思う(笑)
さらに、私と一緒に中華料理食べに行った人はもっと楽しいはず?(笑)
こんな感じで。何も進歩がない小説ですが、許して〜ん♪


9話目に続く

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