儚い(左)
the fragile (left)


いくらか傷ついた

お前のしたこと全てに感動した
お前のようになろうと懸命に努力した
高く飛びすぎて翼は焼失した
全てに対する俺の信頼を失った

神聖なるガラクタを舐め回す
俺の中の憎悪の富を味わう
皮を脱ぎ捨てる、屈服と打破
この機械は時代遅れ

立ち去るための選択をした
腐敗の泉の水を飲む
穴を空ける、完璧な赤
残りをファックして刺し殺せ

壊れ、傷つき、忘れ去られた古傷
メチャクチャすぎて気にもならない
俺の腐った芯に毒を注入した
メチャクチャすぎて気にもならない

横から遠く離れた後ろの方は俺が隠れ留まる場所
言おうとした、尋ねようとした
俺はずっと一人きりでいる必要があった
お前はどこにいた?
可笑しいなんてどうしたら思えるんだろう
変わらないと誓った全てのものが今はこんなにも違っていることが
丁度お前がいつも言ってたように
俺たちはそれをやり遂げる
そうすれば俺の頭は粉々
それでお前はどこにいた?
可笑しいなんてどうしたら思えるんだろう
決して変わらないとお前が誓った全てのものが今はこんなにも違っていることが
お前が言ってたように
お前と俺はそれをやり遂げる
不完全だった、粉々になった
お前は一体どこにいたんだ?


世界が消え去った日

俺は彼の言葉を聞いた
しかし俺は彼の声の中に腐敗を聞き取った
強制的に描かれた偽りの顔
中に残った全てのものは冷たく灰色
未だに変わらない場所がある
それは恐怖を食い、それは苦痛を食う
彼が払わねばならなくなる最も魅力的な価格
全ての世界が消え去った日

NA NA NAH
NA NA NA、NAH
NA NA NAH
NA NA NA、NAH


不幸

ただの反射
ただの一瞥
それはどうだったと尋ねたこと全て
こうすれば良かったのにとか
こうすることが出来たのにと言ったこと全てについての
ただの小さな思い出
別の日
いくつかの別の道
しかし他に続ける理由はない
そして今やお前は俺たちのうちの一人
不幸

希望と祈り
より良い日々
はるか遠く
忘れろ

お前が望んでいたようにはならなかった
お前が望んでいたようにはならなかっただろう?
お前が望んでいたようにはならなかった
お前が望んでいたようにはならなかっただろう?

今お前は知る
それはこんな気分だということを
今お前は知る
それはこんな気分だということを

雲が裂け、空が僅かに開けて
神はその忌々しい手を差し伸べるだろう
お前を押し下げるためだけに
お前を抑制するためだけに
この穴にクソと小便を突っ込む
結局こうなってしまうことを信じるのは難しい
最初に戻る
沈む
紡ぐ

そして結局
俺たちは未だに装っている
俺たちの費やした時間
それがいつなのかも知らず
お前は最終的に自由
そしてお前にはそれが可能だった

でもお前が望んでいたようにはならなかった
お前が望んでいた通りにはならなかった

今お前は知る
それはこんな気分だということを
今お前は知る
それはこんな気分だということを

お前はそれを止めようとすることができるが、それは接近し続ける
お前はそれを止めようとすることができるが


俺たちはこの中に一緒にいる

俺はどうしようもなくなった
その時が来るまで待ちつづける
全てがもっと重要に思えるその時まで
俺たち二人
共に疲れ果て、打ちのめされている
運命が俺たちの選んだ道を
流れ落ちるのを見つめている

お前と俺
俺たちは今この中に一緒にいる
奴らのうちの誰も今俺たちを止めることは出来ない
俺たちはどうにかしてそれをやり遂げるだろう
お前と俺
もしも世界が二つに割れるのならば
俺の最期の時まで
お前の最期の時まで

奴らが皮を剥がす音だと気付く
奴らは指を突っ込もうとして
突つき回し、むしりとる
奴らは俺たちの見つけたものを殺さなければならない
奴らは自らが恐れるものを憎まなければならない
奴らはそれを退けなければならない
奴らはそれを消さなければならない

ずっと遠くまで落ちても俺はお前の横にいる
得るのと同じだけ失っても俺はお前を見つける
より深い傷、俺はお前の中にいる
永遠に俺はお前の一部

お前と俺
俺たちは今この中に一緒にいる
奴らのうちの誰も今俺たちを止めることは出来ない
俺たちはどうにかしてそれをやり遂げるだろう
お前と俺
もしも世界が二つに割れるのならば
俺の最期の時まで
お前の最期の時まで

俺たちだったものは全て失われ、俺たちは待たなければならない
俺たちだったものは全て失われ、俺たちは待たなければならない
俺たちの希望が全て失われた時、俺たちは待たなければならない
俺たちだったものは全て失われ、それでも俺たちは待つことが出来る

お前と俺
俺たちは今この中に一緒にいる
奴らのうちの誰も今俺たちを止めることは出来ない
俺たちはどうにかしてそれをやり遂げるだろう
お前と俺
全ての後でさえ
お前はクイーン、俺はキング
他に何も意味はない


儚い

彼女は輝く
醜さで満ちた世界の中で
彼女は重要だ
全てがその意味を失った時に

儚い
彼女は自分の美しさを知らない
彼女は立ち去ろうとする
時々
守る価値があるものなんて無いように思われる
俺は彼女が逃げるのを見ることなんてできない

俺はお前を粉々にしたりしない

彼女は通りすぎる人々の心を読み取る
誰かが見ることができることを望みながら
もしも俺が自分を直すことができたなら…
でも、もう遅すぎる

俺はお前を粉々にしたりしない

俺たちは逃げ隠れるのに最適の場所を見つけるだろう
俺は壁を作り、俺たちは奴らを向こう側に留めておけるだろう
…でも奴らは待ち続ける
…そしてこじ開ける…

それが俺のしなければならないこと
俺もそこにいた
その他の全て以前に
俺はお前みたいだった


より深く

俺は今日目覚めて
自分が別の場所にいることを知った
自らの足跡を残したまま
そこから俺は逃げた
俺の聞いてきたこと全ては
真実だったように思われる
そしてお前は俺を知っている
(お前はそう思っている)
時々、俺は全てを手にしていながら
更に何かを感じたいと望む

どのくらい遠くまで来てしまったか知っているか?
どのくらい俺が傷ついたのか?
俺が克服できると思うとき
それはより深くまで続いてさえいる

夢の中では俺は別の自分で
完璧なお前と共にいる
俺たちは完璧に合っている
この人生で一度だけ俺は完全を感じる
そして未だにそれをぶっ壊したいと望んでいる
見ることを恐れる
昼間のように鮮明
この計画は長い間進行中だった
奴らが呼んでいるのが聞こえる
俺は留まることが出来ない
その声が俺を遠くまで導く

どのくらい遠くまで来てしまったか知っているか?
どのくらい俺が傷ついたのか?
俺が克服できると思うとき
それはより深くまで続いてさえいる
全ての重要なものは失われた
両手いっぱいの希望は取り除かれた
俺が頑張っているのを助けてみないか?
それは続く…

俺はまっすぐ
俺は屈しない
俺の道程
俺は引き返せない
俺は大丈夫だ
俺は軌道上にいる
俺の道程
俺は引き返せない
俺は留まった
この軌道上に
遠くまで来すぎた
俺は引き返せない
俺は留まった
この軌道上に
道に迷った
引き返せない


違う、そうじゃない

奴らの顔に微笑み
穴を埋めている間に
汚くて小さな場所がたくさん
擦り切れ、崩れ落ちて見透かせる
お前の不潔で小さな魂の中に

子供たちは問題を抱えてきた
必死に隠そうとする
それを表面に留めておくことができる
なぜなら他の全ては向こう側では死んでいるから

お前の知ってる皆の首の中の牙
お前は血が流れなくなるまで吸い続けることができる
それが痛み始める時、それは痛みを強めるだけ
お前の必要なものすべてを持って
(でも今じゃない)
違う、そうじゃない

ただ記録するため
お前が知ってる通り
俺は信じなかった
お前がそんなに深く沈むなんて

お前は奴らに打ち勝てると思っている
俺はお前が勝てないことを知っている
お前は全てを手にしていると思っている
しかし違う、そうじゃない

違う、そうじゃない
違う、そうじゃない
違う、そうじゃない
違う、そうじゃない


そしてその日が訪れるとき
俺は空になる
そして海になる

そして海は俺にキスをする
俺は帰る
家に

今俺を止めることは出来ない


広大な海底

海を見つめている
彼女は来るのか?
俺に希望は残されているのか
全てが語られ行なわれた後に
何でも好きな価格で
この全てはお前のために
無駄に費やした人生の成果の全て
この全てはお前のために
この世界の全てが彼女の目を閉ざした
陳腐な信頼、どれも擦り切れ薄くなっている
俺たちのしてきた全てのことのために
そして存在し得たはずの全てのために

海が俺を引き寄せ
俺の耳にささやきかける
俺の選んだ運命
全てが鮮明になりつつある
流れは言いたいことを言う
その時は近づいている
俺を洗い流す
俺を消し去る
俺は恩寵を喪失する
引き波の腕の中で
俺は自分の場所を得る
広大な海底で

今でもお前を感じることが出来る
こんなに遠くからでさえ