儚い(右)
the fragile (right)


出口は通り抜け

俺の経験したこと全てを
俺は続けるだろう

その全ての下で
俺たちはとても小さく感じる
天国の墜落
それでもなお俺たちは這い回る

俺の経験したこと全てを
俺は続けるだろう


空虚の中へ

自分自身を救おうとしたが俺自身は逃げ続ける

駅までの道すがら自分自身に話しかける
俺の頭の中の最終目的地の写真
全て勢ぞろい
(全て留まることを許さないものたち)
自分自身を救おうとしたが俺自身は逃げ続ける

場所を切り傷や掻き傷から守ろうとした
厄介ごとや罠に打ち勝とうとした
何も成長せず、太陽は毎日輝かない
自分自身を救おうとしたが俺自身は逃げ続ける

自分自身を救おうとしたが俺自身は逃げ続ける


皆はどこにいる?

お前が偶然捉えたのか
あるいはそれほど早く起こったのか
いつも続いているとお前が思っていたものは
お前を通り過ぎていった
全てが速度を上げているのか
それとも俺が失速しているのか
ただ回っているだけ
そして俺は何故なのか知らない
全ての部品は一致しない
俺は全く気にしてなかったのだと思う
俺はお前みたいになりたいなんて思わなかった
俺の全ての切望がなければ
俺は本当に嘘つき
そして俺は自分の出来ることを使い果たしている

俺は留まりたい
でも毎日
全てのことが俺を遠くに押しやる
もし示すことがお前に出来るのなら
俺が理解するのを手伝ってくれ
それはどんな感じのものなんだ
それはどこに行ったんだ?

嘆願することと
必要とすることと
血を流すことと
生み出すことと
育てること
限度を超えること
皆はどこにいる?
試すことと
嘘をつくこと
反抗すること
否定すること
泣くことと
死にかけること
皆はどこにいる?

もういい、充分だ
お前は自分の楽しみを持っていた
でもあきれたことにそこは誰かじゃなければならない
そいつはまだ変化していない
全く感覚を失っている
そして屈服している
そして
ちくしょう、俺は自分が終わりつつあると望んでいるように
装うことにうんざりしているんだ
その時、俺が本当にやっていることは隠れようとすること
そしてそれを中に留めろ
そしてそれを嘘で満たせ
目を開いてもいいか?
多分俺は試すことが出来ればと望んでいるんだろう

嘆願することと
必要とすることと
血を流すことと
生み出すことと
育てること
限度を超えること
皆はどこにいる?
試すことと
嘘をつくこと
反抗すること
否定すること
泣くことと
死にかけること
皆はどこにいる?


10マイルの高さ

俺は遥か高い場所に辿り着くだろう
お前は決して内側に辿り着かないだろう
俺は決してお前に変わらないと誓った
俺はいつだってより近くにいる

俺はそれを10マイルの高さにした
俺の真実と偽りを見分けることはできない
俺は決してお前に変わらないと神に誓った
俺はより近づいている…いつだって

それを全部取り壊せ
それを全部取り壊せ
それを全部取り壊せ
それを全部取り壊せ


頼む

これがそいつの
始まり方
そいつを押しのけてもそいつは再び戻ってくる
全ての肉欲
全ての罪
それが全てだった時があった

丁度今のように

呼吸、その音が響き渡る
時間が速度を下げ始める
溺れるまで沈む
(頼む)俺はそれを止めたくないんだ

そしてそいつは繰り返し続ける
俺を完全なものにしてくれませんか?

全く不充分だ
俺を満たすには

白色が
赤に変わるのを見る
それは穴を埋めるが、代わりに別のどこかで大きくなる
俺の人生全て
YEAH YEAH YEAH YEAH、でもそれは俺を死なせておく
(さあ何だと思う?)
世界は終わり、俺はそれが自分の頭の中にあったことに気付く

今全ては鮮明
俺は恐怖を消し去る
俺は消え去ることが出来る
(頼む)俺はそれを止めたくないんだ

お前は俺を残していくことなんて出来ない
俺を完全なものにしてくれませんか?

全く不充分だ
俺を満たすには


スターファッカーズ会社.

俺の神はリムジンの後ろに座っている
俺の神はセロファンの包装をされてやってくる
俺の神は雑誌の表紙でふくれっつらをしている
俺の神は派手にやらかそうとしている浅薄で小さなアバズレ

俺は到着し、今お前は詐欺を信じるべきだ
俺は皆の言うことを聞き、今皆が正しかったことを知った
それが俺のために働くかぎり俺はお前のためにそこにいるだろう
俺は不道徳と呼ばれるゲームをする

スターファッカーズ
スターファッカーズ
スターファッカーズ会社
スターファッカーズ

俺は全てのクソ忌々しい物とほんの少しの何か
俺は魂を売ったが、俺のことを娼婦なんて呼ぶんじゃない
俺がお前を吸い尽くす時、ほんの一滴のしたたりも無駄にはならない
お前が一旦味見を逃れたことを自分で知るのはそれほど悪いことじゃない
(おべっか使いめ)

スターファッカーズ
スターファッカーズ
スターファッカーズ会社
スターファッカーズ

俺たちの全ての苦痛
俺たちはお前無しでどうやって乗りきってきたのだろう?
お前は本当に自惚れが強い
お前はこの歌を自分のことだと思っているだろう
思っているだろう?
思っているだろう?
思っているだろう?
思っているだろう?

今俺は馴染んでいる、俺は選ばれた者のひとり
今俺は馴染んでいる、俺は美しい者のひとり


新しい肉体

俺はそれを持つことが出来る
横道
時々
いくつかのもの
まるで俺は反対側にいたように感じる
俺が今まで感じてきた全ての感情の波
…絶叫

それを近くに留めておけ
(そうすれば)俺はそれを味わうことができる

俺はその光景を見たことがある
1000回も
そして俺の頭の中では
これがその全ての始まり方
そう、俺は変化している

そしてこれがその全ての始まり方
お前は何を期待した?
これは出口じゃない
これは始まっていた

俺はほとんど見ることが出来る
最も黒い瞳
新しい肉体
新しい変装
…歓迎…

頼む

それを俺に与えてくれ
俺はそれを持つことが出来る
それを俺に与えてくれ

俺はそれを持つことが出来る


俺は最後にあなたに会うことを楽しみにしている

夜の闇のような漆黒
今は全てがより安全
忘れる方法というものが常にある
お前は一度その方法を見つける

静けさの霞の中
どこで全ては迷ったのだろう?
純真の花
霜の層に埋められた

日だまりの匂い
時々思い出す

奴らが彼を虚勢だと呼ぶ前、彼はその全てを持っていたと思った
彼の皮膚は充分に厚くないとわかった
それが以前の状態に戻ることを望んだ
彼は全てを失ったと思った
そして彼はそれ以上に多くの全てを失った

愚か者の献身
からっぽの空間に飲みこまれた
後悔の涙
彼の顔の横で凍りついた

日だまりの匂い
時々思い出す

俺は出来ることの全てをしてきた
俺を連れて行ってくれませんか?
日だまりの甘い匂い
時々思い出す


大物の零落

俺のやっているゲームがある
俺自身を良くしようとする
部品を全部一致させようと懸命に努力する
それをバラバラにする
単にそれを台無しにするために

バイバイ、OOOH
底に戻りつく
バイバイ、OOOH
大物の零落はお前の望みじゃなかったのか?
バイバイ、OOOH
失敗と忘却でその場所を見つける
バイバイ、OOOH
それは本当に今お前が望んでることじゃないのか?

俺が行ける場所など無い、俺が隠れる方法など無い
それは内側から近づいているように感じる

内側で燃える憎悪がある
俺が今まで行った中で最も絶望的な場所
俺が元来た場所に戻ろうと努める
近づけば近づくほど悪くなる一方
近づけば近づくほど悪くなる一方

俺が行ける場所など無い、俺が隠れる場所など無い
それは内側から近づいているように感じる


その全ての下で

全部やって
俺はまだお前を感じることが出来る

始めから終わりまで無感覚
俺はまだお前を感じることが出来る
お前の呼び声を聞く
その全ての下で
俺の脳を殺す
それでもまだお前は留まり続ける
苦しめられる
俺が完全に死んだ後も
俺が全て試した後も
お前はまだ中にいる

全部やって
俺はまだお前を感じることが出来る

お前は留まりつづける
俺は汚される