仔タルボ日記  第1日目・第2日目



仔タルボちゃん到着、の巻。

うちに、仔タルボちゃんが来た。
11月初めのある日。
三鷹楽器に予約したのが8月、EXPO明け。
EXPO2001記念仔タルボ、
の全4色。
工場でトラブル発生だとか、人気色だからとかで、(やっぱり青と赤は人気色だったらしい。)
発送が延び延びになって、届いたのは11月4日。 2ヶ月以上も待たされた。

・・・っつうか、ドームツアーが発表される前に予約したので、
ドームツアーがあるとわかっていれば、予約しなかったもん。
お金ないもん。 ドームの事、仔タルボ振り込んだ後に知った、ああ、40,000円。
キャンセルしようか・・・と三鷹楽器に電話してみたが、
三鷹楽器の兄ちゃんとしゃべっていると、キャンセルできない(爆)。

・・・で、そんなこんなで、もう忘れかけていた。

箱入り娘、到着。

ダンボールの箱の中の黒いソフトケースの中に、いた。
一目見て、「きゃ〜〜っ!かわいい〜〜っ!!!」が、私の第一声。
こんなにかわいいとは思わなかった。
というか、自分で声を出して叫ぶとは思わなかった。

  
もう、ピカピカなの〜、感動。 もっとチャチイかと思ってたわ、失礼。
真っ赤かと思っていたら、渋い赤なの、いい色。
鏡面ではなく、マットな仕上げ。
とにかく、美人、べっぴんさん。
ナイスバディ〜。このウエストのくびれ(笑)。
小さくてかわいいくせに、カッコイイ。

赤にしてよかったわ、この赤ならば。
HISASHI先生と同じPLATINUM BROWNにすれば良かったと
一時は後悔したけれど。
赤って、女の子っぽくてとっても色っぽい(笑)。

と、眺める、触る、抱く・・・。
ギターって絶対、女だよね・・・(ニヤリ・笑)と思う私。

  
仔タルボちゃん、実物はもっと美人よ。
とっても美人
ちょっと重い。
そりゃフルサイズのギターに比べたら小さくて軽いんでしょうけど、想像してたより重いのね。
来る前は、もっとちゃちい物かと思ってたから、感動した。
まあ、小柄な私にはちょうどいいでしょう。

そっか〜、仔タルボってこうなってるのか・・・と調べる、じろじろ見る。
やっぱり裏は、ちょっとちゃちい。
 
「いやぁ〜ん、私をそんなに見ないでぇ〜。」
裏にあるふたを開けてみる。電池が入っていた。 電池なのか・・・(笑)
 
「だから、見ないでって言ったのに。」

最初から弦が張ってあってよかった。
 
「よかった、って・・・どうせすぐ切るくせに。」
その時はそんな事、思わない私。
  
以下、付属品:
三鷹楽器特製の、健康保険証。
 (本物の健康保険証とおんなじ感じのです。)
黒のソフトケース
 (白い字でTalboと書いてあります。)
ピック
 (これか?HISASHIデザインのピックは?ふ〜ん。)
ケーブル
 (たぶんアンプに繋ぐ時とかに使うらしい。)
EXPOのシール
 (EXPO限定バージョンの証。 私は貼らないもんね。)
その他 六角レンチとか・・・
  
説明書は付いて来ない。そんなものです、はい。

   
EXPOシール、いらないっつうの。
EXPOシール
楽器健康保険証表。  楽器健康保険証内部。
楽器健康保険証 病気・怪我しないでね。
  
ならば、とにかく音を出してみようと弦をはじく、が何にも弾けない自分が悲しい。
どれがスイッチなのだろう?と思ってつまみを廻す。 が、音は大きくならない。
????とひっぱってみると、いきなり大きな音が出てビックリした(爆)。
やっと電源が入ったらしい・・・とこんなレベルの私(笑)。

そしてまた、箱入り娘状態に戻る。
これが、仔タルボちゃん第1日目の私。

   

うちの愛娘、の巻。

私がいくらHISASHIファンでも、仔タルボを買うとは思わなかった。
ギター弾けないもん。
弾けないのに買ったらかわいそうぢゃん、ギターが。
ま、眺める事になるでしょう、たぶん部屋の飾りになるのがオチでしょうと。

だけどな〜、かわいいんだよね〜、うちの愛娘(笑)。
 「お願い、私を弾いてちょうだい。って言ってくるの。
ごめんね・・・弾けなくて。 誰か、私の代わりに弾いてあげてちょうだい(爆)。

この娘が一生、美しい音を奏でることがないのかと思うと、不憫で不憫で・・・。
この娘がいつか、美しい音を奏でられるよう、この母が頑張らないといけないよな〜
と思うには思うが・・・そう簡単に弾けるものぢゃ、ありません。
この娘の事は、しばらく黙っていよう・・・と、思ったが黙ってられない。

そんな私を察したのか、良いタイミングでSFのGが長いメルくれた。
彼は、もしかして心配してた?
いや、私の事ぢゃなくて、仔タルボの将来を(笑)。

メルの内容は、チューニングの方法について。

っつうか、その前にチューナーについて。
今住んでる所にはピアノもキーボードもないから、まず、チューナー買わなくちゃいけないので、
どんなの買ったらいいのか教えてくれた。
チューナーだっていろいろあるもんね、っつうか、いくら位するのか気になって。

  
その時のメルのやりとり。

Gのメル>
 チューニングの事なんだけど、一つ教えてくれない?
 仔タルボって、コードを繋げる時に差し込む「出力ジャック」ってあるの?

 フルサイズのギターは、そのジャックにコードを差し込んでアンプやチューナーに繋げる訳なのよ。
 もし、ジャックが無いとちと面倒なんですわ。

ひーのメル>
 あるよ〜、たぶんこれだと思うけど(笑)、見えないっつうの(笑)。
 側面に開いている穴でしょ(笑)? 大きいのと、小さいのがあるけど、小さいほうは何なの?

 で、プラグが両端についたコードも付録として(笑)付いてきた。 (大きいほうに差し込める。)
 あ〜たぶんこれでアンプにつなぐんだろうな?と勝手に想像したんだけど、違う?(笑)

 ね、楽器屋さんとかで、「チューナーください、2000円くらいの」とか言って買えばいいの?
  
あ・・・私ってこんなレベル(爆)。
・・・でSFのGはチューニングの方法も教えてくれた。 すごくわかりやすく。

うん、よし!楽器屋さんへ行こう!と決心。

そしてまた、箱入り娘状態に戻る。
これが、仔タルボちゃん第2日目の私。
 
つづく・・・
  

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