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2002.12.24/25.

じんましんでライヴ(代理ちぃ4)

12月後半は原稿の」仕上げも佳境に入っていて 1日2〜3時間の睡眠の日が続いていた。
ライヴの日の前の数日間は睡眠も食事もろくに摂らず、カフェインの錠剤を飲みまくり、 小腹がすいたら柿ピーをつまむ、なんて生活をしていた。
24日の夜から体がひどくかゆくなった。もともと乾燥肌で冬は体がかゆくなることは珍しくなかったのだが、 このときのかゆさは尋常ではなかった。
見てみると、数十匹の蚊にでも刺されたような腫れ物が腹、太腿、尻に拡がっていた。
「なんじゃ、こりゃ〜!?」
この季節に蚊はないだろう、しかも服の中に数十匹の蚊など入り込むわけがない… もしかしてこれが“じんましん”?
jinmasin

あまりのかゆさに眠気もふっとんだ。
左手で体をかきながら原稿を描き続けた。
特にかゆかったのがお尻で、さすがに尻をかきながら右手を動かすことはできないので、 非常に辛かった。
本当にじんましんがあんなにかゆいものだとは…。

かゆくてとても眠れそうになかったが、 一睡もせずにライブに行くのはやばいだろうと、朝10時くらいに横になった。
しかしやっぱりよく眠れず、1時間ほどして、起きたところ、まぶたが重くて全く開かず… 眠さのせいではなく、明らかにまぶたの腫れている感覚にこいつはヤバイ…と思った。
鏡で自分の顔を見た瞬間、マジで悲鳴を上げそうになった。まるで「鬼太郎」のようだった。
「こんな顔じゃライヴに行けない〜!!(泣)」
出かける直前まで濡らしたタオルで交互にまぶたを冷やしながら、 半分以上開かない目で原稿の仕上げをやっていた。その間もじんましんは唇や右手の親指の付け根に出て、 ほとんど原稿どころではなかった(泣)。
出かけるときにはいくぶんまぶたの腫れもひいていたが、コンタクトレンズがなかなか入らなくて、たいへんだった。

こんな状態でライヴに行くのもどうかと思ったが、行かなかったらそれこそ最悪の クリスマスになってしまうので、絶対に行かねば!と。
しかしせっかくのホールライヴだってのに、おしゃれしていける状態でもなく…(泣)