夢と現実



君の香りが残るこの部屋で
僕は君を思い出す
流れる涙を止められず
眠れぬ夜を過ごす


気づけば僕は夢に落ち
そこには君と僕がいる


関係が無くなった二人
夢の中でしか会えない二人
何気なく話し始める二人
現実では気まずい二人



夢の中の楽しげな二人を見て
微笑みを浮かべる僕
夢から覚めるのが恐い
このまま眠り続けたい
でも、現実は残酷なもの


目が覚めて僕は気づく
もう…二人は元には戻れない