☆BLIND GUARDIAN
さあ、一緒に唄おう(笑)。
前々から名前と存在は知ってたけど、こんなにハマるとは思ってなかった(汗)。
今や毎日のように(夕方)「NIGHTFALL」を唄ってる(爆笑)んだから重傷ですね。
ブラインド・ガーディアンはドイツのバンド。
メロディアスで、疾走感があって、複雑で、ドラマティックなHMをプレイします。
加えて特徴的なのは壮大で雄々しいコーラス。
・・・コレがね、このコーラスがいいんですよ。コーラスパートが凄くキャッチーな
メロディで、放っておかれても勝手に唄いたくなるような素晴らしさなの。
メインヴォーカルのパートと「かけ合う」トコなんか、もー気持ち良くて。
俺なんてCD聴きながらいっつも一緒に唄ってるもん。(笑)
ライヴで、その力強くブ厚いコーラスを担当するのは聴衆。
面白いと思ったのは、ヨーロッパのブラガファンって「メインヴォーカルのパートを
一緒に唄う」んだって。アルバム『フォゴトゥン・テイルズ』には、「聴衆のあまりの
メインパート大合唱に、仕方なくコーラスパートを唄うハンズィ・キアシュ」が聴ける
『バーズ・ソング』のライヴトラックが入ってます。笑えます。
メンバーは、初来日ツアーの時驚いたんだって。
日本の聴衆の「コーラスパート大合唱」に。本来ライヴでのコーラスを担当する、
アンドレ・オルブリッチ/マーカス・ズィーペンのギター2人も感激して
「あ、みんなすいません。俺も頑張って唄います」って思ったとか。
で、初のライヴ・アルバムは東京公演の録音で、タイトルは『東京物語』。(笑)
ブラガとアングラの共通点。
「どっちも、カヴァーソングが笑える」。(笑)
「バーバラ・アン」や「サーフィンUSA」にも笑ったけど、クィーンのカヴァー聴いた
時は「いいのかな、これ(汗)」って思った。
☆ブラガとの出会い。
――地元の「新☆堂」にたまたま行った時、壁面にディスプレイされたCD群に
「手書きのPOP」が入ってるのに気付きました。
読んでみると面白い。「名盤」と評価の高いアルバムは誉めて当たり前だけど、
「問題作」とされてるようなアルバムに入ったPOPが絶品。(笑)
『確かに問題作かもしれないけど俺は許す』とか、『聴いてみて、それぞれが判断
してほしい』とか書いてある。
感心した(笑)のは「明らかな駄作」(爆笑)に対して、まぁホラ、立場上「買うな」
とは書けない訳じゃないですか。でも、じっくり読めば「これはパスかな」って、こ
っちが察せるように書いてある。
行間に「これはちょっと……」って書いてある感じ。
書いてある事にも納得行ったし、明らかに「1人の文字」で書かれたPOPだったんで、
CD選んでレジに持って行った時に店員の女の子に訊いてみました。
「HR/HMの棚のPOPを書いたのは誰ですか?」って。
こうして、彼女が指さした店員「Yさん」と、俺は知り合いになりました(笑)。
話してみるとかなりの部分、彼と意見が一致したりもしてイイ感じ。
通ってるうちに俺の「好み」もかなり把握してくれて、「コレあたり要チェック
ですよ」とか教えてくれて。
有り難かったのは発売前に、その「見本盤」を聴いた感想を教えてくれる事。
買う時の参考になりましたね。かなり。勿論「全部のアルバム」って訳じゃないけど。
さて、そうこうしてる内にいつだったか「無人島に持って行く10枚」(笑)の話に
なって、彼が選んだ10枚の中に「Imaginations from the Other Side / Blind
Guardian」があった訳です。やっとブラガの話になった(笑)。
ただし、薦められて買ったんだけどこの時(ひととおり聴いた段階)は、あまりピ
ンと来なかったんですよね。体調が悪かったのか気分が悪かったのか。
ハマったのは次作「Nightfall in Middle-Earth」を聴いてから。
『ドラマティック』『三拍子』『複雑なのにキャッチー』の、「俺の三大弱点」(笑)
をミゴトに突かれてノックアウト。
慌てて「Imaginations from the Other Side 」を聴き直したら……いいじゃな
いの。
特に「BRIGHT EYES」はメチャ好みだったりして、あの時全然ピンと来なかった
オノレのマヌケさ加減を嘆くばかり。
最初、ちょっと違和感のあったハンズィ・キアシュのヴォーカルにも慣れ、
俺はどんどんブラガのファンタジックな世界へのめり込んで行ったのでした。
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