☆NIGHTWISH
メロディックにして華麗、早熟な実力派バンド。
NIGHTWISHはフィンランドのバンドです。
いわゆる北欧系のバンドですが、非常にクラシックの要素が強いです。
バンドの中心人物、ツォーマス・ホロパイネン(Key)が元々クラシックを学んでいた人で
(確かピアノとフルートを学んでいた筈)、ヴォーカルのターヤ・トゥルネン(女性)は
教会音楽を唄っていた人。よくあるオペラティック、ではなくホンモノです。
女声オペラ・ヴォーカル。
なんでメタル演ってんでしょう。(笑)
あくまでもキャッチーかつメロディアスなヴォーカルライン、「ああ、なるほどクラシック
演ってた人が作るフレーズだなぁ」と、つい笑顔が出てしまうキーボードのフレーズ、美しい
旋律の傍ら、「これでもか」系の(笑)弾きまくりHMギター、「ジャーマンかおまえは」と
ツッコミを入れずにいられない「ドカドカ」系ドラムス。もちろん(笑)2バス。
たまんない人にはたまんない(笑)要素ですが、加えて凄いのがメンバー全員、20代前半と
いう事実。(脅威)
ツォーマス:「彼女は、世の中にはこんな音楽もあるんだ、って驚いてるみたいだった(笑)」
エムプ :「僕達で彼女を洗脳したようなもんだ(笑)」
……だって。
その甲斐あってか、希有なヴォーカリストも迎えられた彼等の2ndアルバム「Oceanbone」は、
地元フィンランドのナショナル・チャートのトップ10に入り、シングル・カットされた3曲
(Sacrament of WildernessとWalking in the Airと、あと……何だっけ?/汗)は同様に
シングル・チャートのトップ10に同時ランクイン。
フィンランドの音楽シーンも、やはり強いのがダンス系とブラック系だそうで、ツォーマスは
「いちばん驚いたのは、きっと僕達だよ」って言ったらしいです。(笑)