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Beloved person
君の髪を指で梳かし
剣の様な細い躰をこの手で抱きしめ
僕に触れた唇はとろけそうなぐらいに
震える指で君をなぞる
君の泣き声が僕の躰に響き
僕は苦しい程声を荒げる
汗が躰を伝い
意識を失うかのように・・・・・
君の瞳を見ていた
吸い込まれそうな瞳にもがきながら
どうかこのまま朝が訪れぬようにと
今夜だけは2人の夜
僕の躰が君を包む時に
君は愛おしい程の表情で
涙が頬を伝い
遠くを見つめるかの様に・・・・・
君の香りが染みつく
抱きしめた腕に君の温もりが伝い
この部屋から消えて無くならない様にと
今夜だけは2人の夜
振るえる足を・・・・・
その声を・・・・・
その指を・・・・・
全てを僕の中に刻み込む
君の瞳を見ていた
吸い込まれそうな瞳にもがきながら
どうかこのまま朝が訪れぬようにと
君の香りが染みつく
抱きしめた腕に君の温もりが伝い
この部屋から消えて無くならない様にと
今夜だけは2人の夜
掲載日2006年5月2日
作詞:慈音

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