03.08.23 PENICILLIN LIVE 2003 雷電 「さよならBLITZ」:赤坂BLITZ

1.REAL×××
2.四次元ダイバー
3.冷たい風
4.若きウェルテルの悩み
5.花園キネマ
6.理想の舌
7.少年ダイバー
8.UFO対ラオウ

9.Nightmare Before Christmas
10.ETERNITY
11.NEW FUTURE

12.イナズマ
13.スペードKING
14.ロマンス
《アンコール1》

15.QUARTER DOLL
16.マザーグース
《アンコール2》
17.99番目の夜
《アンコール3》
18.Chaos
 

衣装に関しての記憶がいつも以上にいい加減…
:四/少のアニマル柄な衣装。髪の毛の分け目がだいぶ左側に動いていてイイ感じ。

:5月30日のライブと同じ服装かな。シャツはワインレッド。それ以外は黒。帽子(ソフトっぽい型)にサングラス。膝くらいまでの長さのジャケット。ネクタイ。ラメ糸が使われてるっぽいワイドパンツ。髪は後ろでひとつにまとめていた。

:四/少のファーがついたベスト。インナーはftte666Tシャツ。腕がほとんど隠れるくらいの長さの手袋。首にシルバーのチョーカーを2種。(パンツは憶えてるけど表現できない…)

:バッジがたくさんついた黒いベスト。ビスを打った首輪。濃いめのベージュにチェック模様が入ったハーフパンツ。
:首元Vカットの黒いノースリーブ。

SEに流れていた曲は、10月リリースのアルバムに入る曲らしい。NUCLEAR FUSIONみたいなタイプの曲で、『絶対零度』って単語が繰り返されていた。リズムがどっしり重い曲なんだけどたまにかわいらしい感じもあったかな?

Oちゃんは走ってきて中央でファンに手を振る。GISHOは出てきて中央で腕を水平に広げてポーズ。千聖はどのように入ってきたか忘れた。HAKUEIはのしのしと歩いてくる。

【REAL×××・四次元ダイバー・冷たい風
『REAL』
間奏後のHAKUEI&千聖が一緒に歌う箇所、モニターに足をかけてギターを弾く千聖にHAKUEIが歩み寄り、左腕を千聖の首にまわして右手に持ったマイクを千聖の口に近づけて一緒に声を入れる。HAKUEIはよく千聖ファンに向かってVサインしてるけど、今日は真ん中あたりのHAKUEIファンエリアに向かってやってました。

『四次元』この曲に入った時点でGISHOは帽子とサングラスを取り、髪を下ろしていた。いや〜、帽子とサングラスがない方が一段と美しいよ。間奏ではHAKUEIが笑顔で嬉しそうに跳ねてました(^^)

<<MC>>
GISHO、早くも上着を脱ぐ。
:みなさんこんばんわ、ペニシリンです!今日は“さよならBLITZ”へようこそ。

ここがなくなるのは寂しい。新しい会場が完成するのが2007年4月。このブリッツでライブをやるのは最後。
なんか“さよなら”とか“今日で最後”とか言うとペニシリンのライブが最後みたいに聞こえるけどそうじゃないよと。千聖はHAKUEIの話を聞きながら両手を肩の高さに上げて掌を客席に向け、手を小さく振る。

【若きウェルテルの悩み・花園キネマ・理想の舌・少年ダイバー】
『ウェルテル』
ギターソロももちろんだけど、リズム隊の音がガンガン前に出ててカッコイイ。ギターの音が結構歪ませてあったのも気持ちよかった。

『少年』間奏では千聖&GISHOがちょこっと向かい合って演奏してました。

<<MC>>
:みなさん楽しんでますか。このコーナーが今日のメインコーナーです。リーダーのMC。
千聖はナオミさんの前あたりで水を飲んでから自分のマイクの前へ。HAKUEIはドラムの台に座る。

:よォ!
久々な気がしない。昨日ここでイベントがあったから。2007年4月という情報をHAKUEIに教えたのはオレ。(←得意気)思い出話はまたあとで。(話の繋がり忘れた→)オレ結構頭いいんだよ。いつも辞書を片手に歩いてるんだ。

楽しく懇談会をやりましょう、ということでまずはGISHOから。
:はい、こんばんわ。

『見苦しいくらい汗をかいています』『なんでそんなに厚着してるの?』『本厚木出身かと思うくらい』(絶好調じゃん…/笑)。千聖が『私服も厚着だよね』みたいなことを言うと、『いつもタンクトップに短パンだよ』と…(爆)Tシャツすら似合わない男がタンクトップ…私の想像力にも限界があるんだよ!(ま、着てないと思うけどね)その姿は人には見せてないようなことを言ったらファンから見せてコールが飛び、『ミスターみたいな美しい体じゃないから見せられないの』とか言ってた(笑)

ネクタイを締めているGISHOを見て『ネクタイは防寒着なんだよ』と知識の引き出しをチラリと開ける千聖。あれこれ喋ってから『で、なんの話でしたっけ』『辞書持ってるんですか?』とGISHOが言うと、近況報告をしてくれと千聖。

最近は地中に潜ってNew作品制作中。(千聖が『なんで“作品”が日本語なんだ』と突っ込んでいた/笑)とても×数回、いい作品。ちょっと待っててください。SEで流した曲はアルバムに収録される曲。今日は全力でいきます。曲も新旧混ざってる。
千聖が『なんか今日はどっしり構えてない?』と言うと、『そんなことありませんよ』とひざまずくか正座するかして、千聖に向かって崇め奉るように両手を伸ばして下ろす。(僕は下々の者ですから、みたいなことを言ってた)

『子ネズミ先生』ということでOちゃんへ。
:お久し振りでございます。

ブリッツ久し振り。5月以来。広いところは気持ちいい。
『やっぱ広いところは気持ちいいよね』って話で、千『広くて困るのはトイレくらい』『トイレでしてる時に広かったら嫌だろおまえら』とファンに振ると『そんなこと訊くんじゃねーよ;』的反応が返ってきたので『アンコールなしにしちゃおうかなぁ』と不満気な千聖。そんなことでアンコールなしにされても困るよ(笑)

今日はキマってる感じ。アルバムのタイトルは『赫赫=かっかく』、八角じゃないよね』。千聖に『笑えよおまえら〜』って感じの顔で悪態つかれて大笑いするファン(笑)

:“かっかく”ってどう書くんですか?
:…え?←全然話聞いてませんでしたって感じの声(笑)

『レッド・レッド・レッド・レッド』と答えて、『それってペニシリンのニーズに合わせてるわけじゃないよね』と言ったらファンから『ヒュ〜!』とか『お〜』とか歓声が上がっていたけど、私はなんのことやらサッパリ意味がわからなくて『何??』と思っていたら、千聖は『みんな赤ら顔』『メンバー全員が酔っ払ってるPVにしたりして』と言い、ファンに笑いを強要する。う〜む、みんなが歓声を上げた理由が気になる。

5月30日のライブで今使ってるドラムセットは今日で最後にすると言っていたのに、また使っているという話へ。ライブの最後にシンバルなどパーツを投げるというのもやらず終いだったので今回は投げたいと。(でも投げなかった)『1階の人はジャンプしたら勢い余って2階に上がれるような、2階の人は間違って1階に落ちちゃうくらいの勢いで盛り上がってください』と。

続いてナオミさんの挨拶。
:ご無沙汰です。

夏は何をやっていたかという千聖の問いに朝顔とヒマワリを育てていましたと答えるナオミさん。『種がほしい人はこちらまで』とテレビの出演者が画面に出てる宛先を指差す時のようなジェスチャーをする。
『ヒマワリ育ててるんですか?』『警察とかきませんか?』。会場がシーンとしているので溜息をつく千聖。どうやらヒマワリとおまわりさんをかけていたらしい(笑)ごめんよー、全然気づかなかった!(みんなは気づいててシーンとしてたのかな、やっぱ/笑)『ヒマワリと!?』『おまわりー!』『ご飯は!?』『おかわりー!』には千聖もお喜び(笑)

最後にHAKUEI。
:アルバムは99%完成しました。あとはマスタリングだけです。
今回のアルバム発売に関して、FCに入っている人に面白い企画があると。HAKUEIは作詞する際、その歌詞を歌う前にメンバーに見せているが、どのような気持ちで書いたとか、その表現方法を使った理由など、説明を細かく書いている。その説明をブックレットに載せたらどうかという話も出たが、シラケるのでFC会報に全曲の解説を載せますと。メンバーにもわかってほしいからその説明を書いている、細かく書いてるから歌詞を書くより時間がかかってしまったりするとか。

【UFO対ラオウ・Nightmare Before Christmas・ETERNITY・NEW FUTURE
『ラオウ前奏に入るとHAKUEIはドラムの台に腰を下ろして手拍子。『リセットボタンをプッシュするだけ』のところではビシ!とボタンを押す真似をしてみたり。2番では千聖&GISHOが中央へきて向かい合い、横にくねくねと動いたりしながら演奏。そしていつものように前後に移動するんだけど、お互い前に移動しようとしてジリジリしてた(笑)

『ナイトメア』間奏では千聖&GISHOが中央で向かい合わせに立って激しく首を振りながら演奏。HAKUEIは『Kissした』という歌詞の部分で口の中に人差し指を入れて勢いよく出す、という動きを何度かやってました。

『ETERNITY』Bメロのドラムが速くて重くて凄まじかった!Oちゃんも髪を振り乱して、まさに全力!間奏の後、千聖&GISHOが中央へ寄ってくる。片方が目線を送ってもう片方がそれに気づいて、という感じで。曲に合わせて激しく首を振りながら演奏する。

:元気ですか?2階の人元気ですか?後ろ元気か!?今日のライブは激しいです。もう激しい曲しかありません。覚悟しろ、イエス!いくぞ!

【イナズマ・スペードKING・ロマンス
『イナズマ』間奏のギターソロに入った時だったかな?CO2の柱がステージの前後に4本ずつ立つ。中央でギターを弾いている千聖の元へGISHOがひょこひょこと小走りしていき、千聖がGISHOに耳打ち。千聖は背を反らしたり体を大きく動かしながら演奏してました。

『スペード』イナズマとの繋がり方がちょっと不自然だったかも。前奏では『GO!GO!GO!GO!』のあと演奏に入って途中で1回止めてまた演奏して歌に入るじゃない。HAKUEI、その止めるところで歌い出しちゃってごまかしてた(笑)2番のサビから千聖はドラムの台に立って演奏。ギターソロの途中くらいまではそこにいたかな?HAKUEIは水を口に含んで霧散してました。

『ロマンス』歌に入る直前にキャノン砲。間奏では千聖&GISHOが楽しそうにお話ししながら演奏してました。

ロマンスが終わり、手を振ったりそれぞれに挨拶するメンバー。そして千聖がマイクの前に立って喋り出すんだけど、GISHOがサッサと帰ろうとしているので『帰らないで』呼びとめる(笑)GISHOは戻ってきて千聖の後ろで転がってました(笑)

千聖が『今から記念撮影をします』ということで、いつもペニシリンのライブで写真を撮ってくれているカメラマン・加藤さんを呼び込む。メンバーは中央に集まり、ドラムセットのところに立っている加藤さんに向かってポーズを取る。
写真撮影が終わり、メンバー全員手を振りながら帰っていきました。(千聖は黒いタオルを頭に乗せてた)

<<アンコール1・MC>>
Oちゃんは走ってきて中央でアピール。迷彩柄の衣装にチェンジ。ナオミさんは青い唇の絵がプリントされたタンクトップ。GISHOは大滝曾手ぬぐい+白特攻服。千聖はCrack6のTシャツ+右手:赤リストバンド+左手:ファーのリストだったかな。シルバーのチョーカーは1種だけになってた。HAKUEIはSAMURAI+Death trap-IDダブルネームオープン記念限定Tシャツ(長いな!)の青い方を着ている。襟ぐりや袖、裾から白い布がはみ出しているので『下に白い方を着てるんだな…』と読める感じ(笑)

演奏が始まり、『いくぞー!』と叫んで少しするとステージ袖からサングラスをかけた男が乱入!やすみっちゃん…いや、MICHIって言ってたな。そして勢いに乗じてHAKUEIを突き飛ばす!(やや誇張)HAKUEI床に転がる(笑)

:おまえら久し振りだなー!!
勢いよく叫ぶが、
『すごいね、今日』と、すぐ素に戻っていた(笑)『今日はおみやげを持ってきた』明日のライブのチケットの当日券を50枚出すと。話し終わったところで恰幅のいい警備のお兄さんに引きずられて去っていきました(笑)

【QUARTER DOLL】
HAKUEIは2番に入る前に青いTシャツを脱ぐ。するとやはり下にはSAMURAI+Death trap-IDダブルネームオープン記念限定Tシャツ白版が。間奏では青いTシャツを広げ、ファンに見せる。そのあと着ている白い方の胸元の柄をアピール。

<<MC>>
赤坂ブリッツに対する思い出などをメンバーから一言ずつ。(千聖、かったるそうにモニターに腰掛ける)

【HAKUEI】
ペニシリンが最多出場アーティスト。バンドとソロを合わせると合計49回。寂しい。いつ来ても自分の家のようなリラックスできる空間だった。ブリッツでやるライブは必ずいいライブになる。2007年に復活する時にはペニシリンもまだ続いていると思う(ファンから“続いていると思う”なの!?という感じのブーイングが入り、『必ず続いている』と言い直していた/笑)GISHOくん曰く120年続くらしい。(GISHO、両拳を上げる)ブリッツありがとう、岸さんありがとう。

【O−JIRO】
HAKUEIが『次は誰にしようかな〜』とキョロキョロしていると、挙手したGISHOを押しのけて喋り出すOちゃん(笑)
ブリッツは音もいいし、スタンディングでこれだけのところはない。次の作るライブハウスも、いい小屋を作ってほしいと思います。オーディションや808のライブと思い出は尽きない。

Oちゃんが話し終わり、マイクに突進する千聖&GISHO。GISHOはHAKUEIのマイクスタンドからマイクをもぎ取る。『次はオレだよ!』『オレだってば!』と言い合っていると、Oちゃんに『リーダー、男らしく引きなさい』と制される千聖。Oちゃん、ちょっとオカマ口調だった…(爆)GISHOは『ブサイク順ですから』とか言って千聖をムリヤリ押さえる。

【GISHO】
『私もブリッツに関して最多記録を持っています』
とGISHO。何の最多記録かすぐわかったよ…(笑)言わずと知れたステージから落下した回数ね。復活した際にはペニシリンに一番にライブをやらせてほしい、と。

GISHOの話に千聖乱入。『大滝さんもソロライブやらなかったっけ?』『大滝純はやってない』で、GISHOがやったんだよねって話になったのに、GISHOがその話題を流して話を進めようとしているので千聖もしつこく食い下がる。ファンの『歌って〜!』という声に、『ラララ〜♪』とオペラ調で歌うGISHO。HAKUEIバカウケ(笑)千聖には『ただ叫んでるだけじゃない!』と突っ込まれる(笑)ファンがワーワー騒いでいると、『いいの!!』。HAKUEIと千聖はひたすらウケてた。

千聖の前にナオミさんからも一言。最初、お正月ライブで司会をやってくれと頼まれた時はすごく緊張したけど、今はもうお陰さまで喋れるようになりました、と。

【千聖】
トリのつもりじゃなかった。ペニシリンの中で一番初めにブリッツでライブをやったのはオレ。1997年。ブリッツとは一番密接な関係。住もうかと思うくらい。こういう改まったトークは苦手。とりあえずこの建物ありがとう。帰る時にはゴミを拾って帰りましょう。

【マザーグース】
一部サビの歌詞を替えて歌っていました。『さよなら きっと 
忘れてあげる』→『さよなら BLITZ 忘れてあげない』、『マザーグース』→『赤坂BLITZ』という感じで。

曲が終わり、千聖はピックを投げて片手を上げる。HAKUEIとOちゃんは2人そろって左→右へ兵隊のように歩いてきてファンの方へ向き直り、右手を挙げる。

<<アンコール2・MC>>
千・Oは衣装変わらず。GISHOは大滝曾手ぬぐい+赤特攻服。HAKUEIは白いタオルを頭に巻いていて、ナオミさんと同じタンクトップを着ている。

:アンコール、どうもありがとう!!ラストもう1曲付き合ってください!!
赤坂ブリッツと言えば『BLITZ INDEX』。(“ブリッツ”で噛んでしまって自分で自分の頬をペチッとビンタするHAKUEI)その番組の主題歌となった曲をやります。

【99番目の夜】
間奏で中央に寄ってきて向かい合って演奏していた千聖&GISHO、途中から背中を合わせて寄り掛かりながら演奏。この曲が終わった時、かなり派手な爆音の特攻が使われました。
『赤坂ブリッツ、ありがとう!』『サンキュー!』『ゴミは持ち帰れよ!』

<<アンコール3・MC>>
OちゃんとGISHOが全力疾走してくる。千聖はポテポテと歩いてきて、左手を挙げて右手で脇を隠す。HAKUEIはバナナを食べながら登場。千聖、スターマンの曲をチラッと演奏。HAKUEIはマイクを使わず、バナナをマイクに見立てて何やら叫ぶ。『もう1曲いくぞー!!』だけわかった。

【Chaos】
最後にHAKUEIは客席(中央前方)にダイブ?足から降りた?(ごめん、見逃した)しばし泳ぎ、ステージに戻る。

ファンに手を振っていたGISHOの後ろにOちゃんが忍び寄り脅かすと、GISHOは『ビックリしたぁ〜』という感じで笑う。千『お疲れ!』と挨拶。GISHOはOちゃんにもらったスティックを2本投げ、ピックを投げ終わった千聖と並んで帰っていきました