04.09.11 とのさまGIG 2004:Zepp Tokyo

  絶対零度
1.スペードKING
2.天狼覚醒
3.SAMURAI BOY
4.聖・MARIAN HURRICANE
5.ハル
6.冷たい風
7.墓標
8.99番目の夜
9.Japanese Industrial Students
10.心
11.LOVE DRAGOON
12.透明人間パルサー
13.イナズマ
14.NEW FUTURE
15.FOR BEAUTIFUL MAD HUMAN LIFE
《アンコール1》
16.愛の世界
17.言葉にならない愛
《アンコール2》
18.God of grind
19.男のロマンZ

ステージ中央から短い花道がせり出していた。(私は言われるまで気づきませんでした。見えないし)
ドラムの後ろの壁にスクリーン。映し出されているのは『(王冠の絵)KING GIG』

照明が落ち、『絶対零度』が流れる。曲が始まって少しすると、ドラムの台が前方へ移動してくる。台が花道までくるとOちゃん登場。イスに座って手を振る。そしてフェードアウトするように元の位置へ下がって行く…(笑)Oちゃん、手を振り続ける。

:白いフリルのついたブラウスに黒い蝶ネクタイ。髪の色が赤っぽい茶髪になってて、いい色だな〜と思った。
:Oちゃんの衣装。マリアンのかな。オレンジ色…いや、柿色の衣装。髪は少し毛足の長いショートヘアというか。さすがペニシリンきっての美男子、長くても短くても似合いますな。非常に爽やか野郎です。
:黒地になんか白い模様が入ったタオルを頭に巻いてた。(前髪の下を通して巻いているというか)黒いタンクトップの上に、目の粗い黒の編ニット?(ボキャブラリー少ないモンで…鎖帷子/くさりかたびらみたいな感じ)の長袖。
:髪型が歌舞伎役者のような…?前にドクロの絵が1コ入った黒いシースルーのタンクトップ。

スペードKING/天狼覚醒/SAMURAI BOY

<<MC>>
:こんばんわ、ペニシリンです。O−JIROくんの誕生日を祝う『とのさまGIG』へようこそ!(拍手)

スタッフとか、みんなに『O−JIROさんって、本当はいくつなんですか?』とよく訊かれる。
:本当は22歳です!!

『みんなでお祝いしましょう』

聖・MARIAN HURRICANE/ハル/冷たい風/墓標
『マリアン』2番でGISHOがものすごい勢いで独楽(こま)のように回転しながら中央前方へ出てくる。花道があることをすっかり忘れてて、『落ちるゥ!!』と本気で焦ってしまいましてよ。

<<MC>>
:みなさん楽しんでますか。
花道イイ感じ。今日の主役はO−JIROなのでO−JIROには最後に締めてもらいましょうってことでリーダーに振る。

:オレはいつでも主役のつもりだけど(笑)Zepp Tokyoこんばんわ!
花道があって浅草のロック座みたい。

『JIROさん、誕生日おめでとう』『42歳になりましたね』『え、いくつになったの?』『“永遠の16歳”なんて氣志團みたいなこと言わないでよ?』
『厄年の42歳です(笑)』

『政治経済任せたら右に出る者はいない』という紹介でGISHOを呼び込む。GISHO、左側袖からマイクを持って出てくる。
2人揃って花道へ行き、G:左、千:右で立つ。GISHOはあちこちに向けて手を振る。

千聖が千聖側エリアのファンにも挨拶するように促すと、GISHOのマイクはワイヤー付きタイプなので(千聖のマイクもそうだけど)『物理的な問題が』と言いながらワイヤーを引っ張り、またあちこちに向けて手を振る。そこで一言、『清き一票を!』『選挙運動してるみたい』

『昨日の時点で「全員O−JIROの衣装を着る」という話になっていた』『なぁんにも持ってこなかった』(自分の衣装を一枚も持ってこなかったのでO−JIROの衣装を着ている)

千聖の衣装を見て『忍者みたい』とコメントするGISHO。GISHOはO−JIROの衣装の中でも一番地味な服を選んだつもり。
『顔が派手なんだから、それくらいがちょうどいい』『秋っぽいでしょ?』(柿色だしね)

今日の衣装の話から、QDからの暑中見舞いハガキでの衣装の話に発展。『すごい衣装を着ている』(どっちのセリフだったか…)
『スイカ持ってるのに「メロン」って書いてあるし』『あれはメロンなんです!』GISHOはメロンを描いたつもりらしいけど、あの絵はスイカに見えるからねぇ(笑)

『O−JIRO先生、ずっと前(花道)でやってもらって良かったのに』

ここでだったか、オープニングでドラムの台が元の位置へ下がって行く時、Oちゃんは手を振りながら『なんか「バイバ〜イ」って手を振ってるみたいだった』と話す。その様は本人もかなりウケていたらしい(笑)

:はい、みなさんこんばんわ。←だんだん勢いが衰える感じで
この辺で、O『ミスターを見習ってナントカ』千『オレを見習ったらナントカ』って会話があったんだけど…何の話してたっけかなぁ。(こう書くと訳わかんないけど自分的にはなんとなく憶えているんだ)

ペニシリンがZepp Tokyoでライブをやるのは2回目。
花道あり、お立ち台あり、でジュリアナ東京(←漢字でいいの?カタカナ?TOKYO?)みたいだとナオミさんが言ったらしく、
『古い!』

『あれ?誕生日、何日だっけ?』『あと2日くらいしたら同い年』『「千聖!」って呼ぶから(笑)』(なんや違和感あるようなこと言ってた)
ファンからの『かわいいー』という声に、『かわいいと言われる32歳』『さっきHAKUEIさんも言ってたけど22歳…(笑)』←プルプルしながら
今日はいろんな曲が聴けます。

:O−JIROさん、お誕生日おめでとうございます。
今日のライブが楽しみで楽しみで。きみら(ファン)より楽しみにしていたほど。

『O−JIROさんのお祝いも兼ねて大暴れしていってください』

【99番目の夜/Japanese Industrial Students/心/LOVE DRAGOON】
『99』2番でGISHO側前方のお立ち台(台は見えないがあるらしい)に乗って演奏しているGISHOの横へ千聖がきて同じく台に乗る。2人とも体の向きや表情がくるくる変わって見てて楽しいねー。間奏では中央前方で向かい合って演奏。そのあと定位置へは戻らず、次の曲の頭までG:右側、千:左側と場所を交代。今回は花道のお陰もあってか、弦楽器2名がよく動いてくれていました。

『JIS』間奏ギターソロで花道へ行き演奏している千聖。『GISHOは動かないのかなー』と様子を窺っていたら、ギターソロがそろそろ終わりそうな頃、思い出したようにGISHOが左端後方から走ってきて千聖の後ろについていたけど、千聖は全然それに気づいてなくてサクサク戻っていきました(笑)

『心』HAKUEIは曲に合わせて手を左右に大きく振るよう促し、大抵のファンはそれに倣って手を動かしていました。1番と2番の間では千聖も肘を曲げた状態で胸の前で小さく両手を左右に振っていました。真面目な表情だったのが妙に面白かった(笑)

↓ラブドラグーンのあと
『そろそろ体を動かしましょう』『さあこい!×3』←気に入ったらしく、後にまたこのセリフ言ってました

【透明人間パルサー/イナズマ/NEW FUTURE/FOR BEAUTIFUL MAD HUMAN LIFE】

<<アンコール1・MC>>
一番一般的であろうチャイム(キーンコーンカーンコーン♪ってやつ)が鳴り響き、学校の映像(実写)が映し出される。何カットか学校の外側の風景が映し出され、いびつな教室のCGに切り替わる。GISHOの手描きだろうか(笑)確かその後、文字の書かれた黒板のCGに切り替わったんだと思う。黒板には『O−JIRO秋期講習』と書かれていた。
そして赤いチェックのロングジャケット(ロマンスの衣装?)を着たO−JIRO登場。

ラジオで言っていた通り『ファン参加型ソロ』ということで、画面にカウント(4、3、2、1)が出るので、そのあとO−JIROが叩いた通りにファンが手拍子でそのリズムを刻むという企画。ジャッジ画面も用意されているとのこと。この時点で私は『絶対ミスるよ自分。でもGISHOのことだからファンが上手く叩けなくてもダメ出しはしないだろう』と思った(笑)

一通り説明したところでドラムの台がまた花道までせり出してきてO−JIROがイスに座る。
そしてドラム演奏が始まるんだけど…いや感激だよ。演奏してるOちゃんが全身スッキリ見えるなんて普段有り得ないでしょ。距離が近いのもあって迫力も一入(ひとしお)。
スクリーンには、歴代のPVとライブ映像と2年前のとのさまGIGで使った映像などが映し出されていました。カウントダウンは2回。判定は手でマルを作っているOちゃんの映像でした。

ソロ演奏が終わり、台から降りて照れながら挨拶するO−JIRO。そこへいいタイミングでナオミさんの演奏が入り会場全体で『Happy Birthday』を合唱。
歌が始まったところで他3名もステージへ。3人ともOちゃんの衣装を着ていて、H:Imitation Love、千:四/少のアニマルフード付きパーカー、G:黄色チェックの帽子&ツーピースの上衣。千聖とGISHOが花道のところまでケーキを運んでくる。

『O−JIROの衣装を全員が着る』という件について、HAKUEIの話では『アンコールで着るかもしれないから持ってきて』と新井くんに頼んであったということらしい。
HAKUEIの着ている銀色の服を見て、GISHOとO−JIROは『自分も着たかった』と口々に言う。それからアニマル千聖を見て『その衣装の方がいいよぉ!』と叫ぶGISHO。うん…是非とも着てほしかったよ、GISHOに(笑)

『何か一言』と言われて喋り始めるO−JIRO。『自分はソロやらないから、ペニシリンにみんなが戻ってきた時のためにドラムの練習を』とかなんとか言ったら、他3名から『この人、本当にドラムの練習しないんですよ!』だの『雪が降る』だの言われる始末(笑)

話が一段落したところで千聖は『せっかくだからケーキ食べて』と勧め、イチゴをつまんで『はい、あ〜ん♪』と差し出す。私からはOちゃんの後頭しか見えませんでしたが、Oちゃんは素直にそのイチゴ食べていたようです。

ケーキが下がったところで毎年恒例パートチェンジ。パートは言わずもがな、H:ベース、千:ドラム、G:ギター、O:ボーカル。ナオミさんはウクレレ(笑)
GISHOはギターを肩から下げるやいなや、ゴキゲンに掻き鳴らす。Fly好きね〜。
『ギター持つと本当に煩いよね!しかもすごく嬉しそうだし』そう、本編演奏中殆ど(ほとんど)笑顔を見せなかったのにギターを持った途端満面の笑みだもんね(笑)

【愛の世界】
歌詞カード片手に歌うOちゃん(笑)
HAKUEIは2番でカッコよくピックを指で弾き(はじき)、客席に飛ばす。それ以降はピックを使わず指で弦を弾いてました。
千聖は時折手を挙げてスティックをくるくるまわしていました。

間奏で張り切って花道へ出てきたGISHO、ギターソロで頭振りすぎて帽子が飛んでた(笑)帽子ない方が可愛いねー。GISHOの動きが…そう、まるでCRASHのPVのギターソロの千聖のようにあまりにも激しいので笑いが起きていたよ(笑)
その間、ナオミさんは左側でGISHOの真似をして激しくウクレレの弦をピックで叩いてました。

GISHOは定位置(マイク前)へ戻る間も体を揺すり続けており、その後姿は微妙に挙動不審者(笑)
最後の最後、GISHOは両手で弦を弾いたりアームを使ったり、とにかく嬉しそう。新しいおもちゃを貰った子供のようだ…。

:あー面白かった。←無感動に(笑)

告知。ブートレッグの7・8には今日の映像も入る。
スターマンのライブは映像作品になるかも、オシャレしてきてね。

ブートレッグの話で、GISHOがまた『千聖ギャグ100連発』やりたいようなこと言ってたんだっけかな?
『ご利益100連発だろ』『(ファンを指し)こいつらシラケてる。Zepp Tokyoに爆弾落とそうか(笑)』←言いながらもゴキゲン度120%なので口調は優しい

テアトル池袋で『Run−ing』が上映されるという話。
10月30日〜11月12日の2週間のレイトショーのうち、GISHOの新作『狼少女』が3回ほど流れる予定。

主題歌・出演:Crack6(演奏シーンがチラリとあるとか)Oちゃんも出てるらしく、GISHO曰く『総長の役』(まぁジョークだと思うけど…本当だったりして)『朝早いってことじゃない…』お約束!(笑)

10〜11月はソロで忙しいとか。11月にマシーンのライブもあるし、ペニシリンのツアーって本当に11月末〜12月の6本だけなの?地域も西よりだし、絶対追加で10〜11月にライブ入ると思ったんだけどな〜。

【言葉にならない愛】

<<アンコール2・MC>>
Crack6宣伝部長・GISHOはftte666のTシャツ(本体赤・袖黒のラグラン)を着ていて(色合い的に似合っていたと思う)他3名は2004年度版とのさまGIG限定Tシャツ。

HAKUEIが先程の告知の際に忘れてしまったとNewアルバムを持って登場。

【God of grind/男のロマンZ】
『God of grind』でも最後は千聖とGISHOが位置を入れ替わっていて、GISHOは戻らずに千聖のマイクで『ブンブンブンブブン♪』を歌っていました。3回くらいやってから千聖に交代して自分は定位置へ。

HAKUEIとGISHOはわりとあっさり帰ってたような…(うぅん、よく憶えていないのです)
Oちゃんは左右中央の3箇所でスティックを3本ずつ投げていました。

千聖は右側から左側へ向かって歩きながらピックを投げ、自分のマイクの前へ戻る。
『マシーンよろしく、クラックよろしく、スターマンよろしく』みたいなこと言ってたっけかな?
最後に『お疲れ!』とファンに声を掛けつつ袖に入るまでマメに手を振ってくれていました。

うへえ、体調が芳しくないものでぶった切り調レポになっとりますな。
千聖は花道にいる間、ずり落ちて目を覆いかけているタオルを都度直して客席をよく見渡していました。本日の愛想良しNo.1じゃないですかね。
今回は個人的に盛り上がる曲目が多かったので余計楽しかったです。
マリアンにJISでしょ、イナズマとNEW FUTUREは2曲で1曲!くらいの勢いでセットになってるのが好きな曲だし…他もバランスよくてねぇ。
God of grindでゴタゴタしてるの見て嫌な気分になったけど、男のロマンZで鎮まったみたいだから荒れたまま締めにならなかったようだし。
久々にペニシリンのライブに行って冬のショートツアーの行く本数増やそうかなぁと思ったりしました。(FC優先の締め切り前にライブあったらよかったのにね/笑)