LUNA SEA
THE FINAL ACT
TOKYO DOME
2000.12.27(Wed)
前日とは違って、セットリストをいちいちメモなんかしている余裕は無くて・・・
ただただ全てを目に焼き付けるのが精一杯でした。
恐らく「やったであろう」曲を、アルバム別に記載します。
【LUNA SEA】
・FATE
・TIME IS DEAD
(・MOON)
・PRECIOUS...
【IMAGE】
・Dejavu
(・MOON)
・WISH
【EDEN】
・JESUS
・IN MY DREAM
【MOTHER】
・LOVELESS
・ROSIER
・FACE TO FACE
・IN FUTURE
【SHINE】
・STORM
・I for You
・UP TO YOU
【LUNACY】
・Be Aweke
・Sweetest Coma Again
・gravity
・KISS
・VIRGIN MARY
・TONIGHT
【その他】
・be gone (TONIGHTc/w)
・UNTIL THE DAY I DIE (LOVE SONGc/w)
以上、全24曲
今回のライブレポは、順を追って書いていくと言うよりは、むしろ、私の泣きのポイントを書いていくだけです(苦笑)他にも書くべき点が有るんだろうけど、本当にあまり何も覚えてないのでxxx
1曲目は「LOVELESS」だった。
この曲には特別な思い入れがある。あれは、忘れもしない1999.5.30の有明で行われた10万人ライブ。入場の列に並んでいたのだが、余りにも人が多過ぎて入場規制が掛かり、何と、演奏が始まっているのに会場内に入れず、涙を流しながら会場の外で聞いていた曲だった。
この日を最後に、この曲を封印すると言われ、思い出すのも悔しかっただけに、感慨深いものがあって・・・
「LOVELESS」だって判った途端に涙がこぼれた。まだまだ1曲目なのにね(笑)
どうしても日程の都合が合わなくて、ツアー「BRAND NEW CHAOS」はACTTとACTUを合わせても1回・・・8月の大阪2日目しか行っていなかった。
その時に見てもう1度見たいと思っていたのが、「be gone」の後のSUGIZOとINORANのギターセッション(?)だった。それが今回のこのドームで再現された。途中からSUGIZOは弾いている物をバイオリンに変え、静かな音色を奏でる。またしても「MOTHER」の一部を弾いてくださり、大阪の事を思い出し、やはり涙が出た。
どっちが先だったか忘れたけど、「IN FUTURE」。
この曲は本来、激ヘッドバンの曲で盛り上がるんだけど、いや、盛り上がってるんだけど、もう聞けないと思っていた曲だけに嬉し涙が流れ、凄い勢いでヘッドバンしてるのに涙ボロボロで・・・。あんな汚い顔は誰にも見せられませんね(爆笑)
あの有明ライブは数々の波紋を残したライブだった。10億円というステージセットが強風で倒され、一時、ライブ中止とまで言われたのに決行された。あのステージセットがもしも壊れていなかったら・・・演奏されていただろう曲は、結局、演奏されないまままたしても封印となったが、やはり終幕。封印は解かれ、ドームの屋根に大きな月の画像が映し出された。
「MOON」
聞きたかった曲の一つだった為に感慨深いものがあった。
ココの曲順も前後するかもしれない。
「UP TO YOU」で、とうとう立っていられなくなり、その場に蹲るように泣き崩れた。
終幕会見でRYUICHIが「もう輝けない」と言った。「UP TO YOU」の歌詞の中に、
『遠く飛べるはず 自由を求めたなら
高く飛べるはず 迷っても
この瞳に映る あなたの姿
輝く為に ずっと』
RYUICHIの言葉と、この歌詞が頭の中でリンクして、凄く切なくなった。2年前、同じドームという場所で、この曲を聞いて涙したけど、その時とは全く違った意味での涙を流した。
滅多にやらないメンバー紹介があって、メンバー1人1人が短い一言だけど最後の言葉を会場の全員に向かって発したとき、やっぱり堪え切れなかった。本当は見てるのも辛かったけど、でもやっぱり見なくちゃ!!って気力で踏ん張ってた。SUGIZOの「最高に愛してる」にまた号泣したりして(苦笑)
最後の曲は「WISH」
今でこそ、誰もが聞きやすいようなMCになってるけど、それこそ昔は人を突き放すような・・・冷たい言葉を平気で吐いていた頃のRYUICHIが・・・まだデビューした当初頃まで言っていた筈で、もう最近では滅多に言わなくなってきた・・・『かかって来い!!』という煽りにもう顔はグチャグチャ。
曲を歌いきったメンバーは全員で下手の花道、上手の花道へ来て、皆に笑顔を振り撒いてくれた。全く知らない隣りの人と手を繋いで、一つになるのもこれで最後。JUMPしながらまた止まらない涙が流れつづけた。
メンバーは手を繋いだまま、笑顔で袖に消えていった。
戻ってこないって判っていたけど、それでも「行かないで!!」って叫んでいる自分が居て。帰りたくなかった。その場を動きたくなかった。待っていたらまた出てくるかもしれなくて、全くその場を動けなかった。
形は変わってしまうけど、この日のLUNA SEAと私達の思い出は永遠だから・・・SUGIZOもそう言ってたから・・・
まだまだ信じられないけれど、ルナシーと共に過ごした6年間は私の中で本当に大事な6年でした。存在は消えてしまっても、何時までも心の中から彼らが消えることは無いでしょう。
今までお疲れ様、それから、沢山の感動と思い出を有り難う
THE END