理想的思想
                       作詞:keiya
                       作曲:RAB


或る夏の日、、、

僕は言いました 「苦しくて眠れない」と
彼は言いました 「きっと先に光はあるから」

さも 得意気に 希望的な言葉ばかり並べました。
それから 彼は 空を見て言いました。
「ほら ごらん。 こんなに空は青いから、、、」

  希望的観測しかしない彼には それが全てだった、、、
  
  悲観的未来を望む訳じゃないけど、
  僕にはそれが全てだった、、、

彼は その言葉を 僕にぶつけてくるんだ
僕は その言葉の どれ程を信じれるだろう?


ある冬の日、、、

彼は言いました 「哀しくて眠れない」と
彼女は言いました 「きっと明日はやって来るから」

さも、得意げに 楽観的な言葉ばかり並べました。
それから 彼女は 外を見て言いました。
「ほら ごらん。こんなに雪は綺麗だから、、、」

  楽観的思想しかない彼女には それが全てだった、、、
  
  悲観的未来を望む訳じゃないけど、
  僕にはそれが全てだった、、、

彼女は その思想を 僕にぶつけてくるんだ
僕は その理想を どれ位信じれるだろう?

  誰も 皆 理想的未来ばかり見てる訳じゃないけど、
  きっと皆 そう考えないと 辛くて眠れないんだね?

  誰も 皆 理想的思想ばかり持ってる訳はないけど、
  きっと皆 そう考えないと 辛くて眠れないんだね?

    そして僕は、、、  
    やっぱり僕は、、、
    同じ夢を見て 今日も眠れません。