眠り坂
作詞: RA
春から冬へと坂を降り
昼から夜へと転がって
夜から闇へと堕ちて行き
闇から愛に沈み込んだ
こんばんは 入ってもいい
外では北風が頬を切るから
今夜はお前の褥(しとね)で寝かせて欲しい
「抱イテクレ。」とは言わぬ
もしも隣で あたしがうなされていたら
黙って 毛布をかけてくれれば
それでいい
春から冬へと坂を降り
昼から夜へと転がって
夜から闇へと堕ちて行き
闇から愛に沈み込んだ
ありがとう 悪いわね
本当はまずかったんでしょう
誰にでも優し過ぎるのがお前の軽い癖ね
「愛シテクレ。」とは言わぬ
それでも あたしのような者には
心にしみる
人肌恋しいこんな夜だから
どうか 今だけそばにいて
春から冬へと坂を降り
昼から夜へと転がって
夜から闇へと堕ちて行き
闇から愛に沈み込んだ
春から冬へと坂を降り
昼から夜へと転がって
夜から闇へと堕ちて行き
闇から愛に沈み込んだ