遠い週末
                 Words by RAB

              
愛し合う二人には 次の週末が
気が遠くなるほどに 遠い遠い時間
遠く離れ離れの二人にとって
僅かな時間が 全てなのさ

  なのに今日はやけに車が混んでいて
  動かない 時間だけが早く過ぎていく
  約束の時間は とっくに過ぎている
  君の待ついつもの喫茶店 灯りが消える


夜空には星が輝いていたのに
黒い雲が広がってきた
雨が降ってきた 土砂降りの雨が
俺の心の涙のように

  何故にこんな意地悪をするの
  神様 あの娘もきっと泣いている
  約束の場所で 雨に濡れている
  傘もささずに 待っているのだろう

愛し合う二人には 次の週末が
気が遠くなるほどに 遠い遠い時間・・・