ティーンエイジ・ブルース


テレビのスイッチを切ると 静かな夜が訪れる
時計の音だけがやけに 聞こえてくる真夜中
十七の頃の俺たちは 部屋に閉じこもっちゃいなかった
何かを探して飛び出した 夜のネオンの中に

大きな夢と現実の狭間で 
迷い続けている ティーンエイジ・ブルース

  大きな世界を求めて 翼を広げる
  昨日の壁を突き抜けて
  遥かなる空へ フライ・アウェイ


見えないものが見たかった 何もかも知りたかった
何かがやりたいと思った 何でも出来ると思ってた
年を一つ重ねるごとに しぼんでゆく俺の夢
不器用な生き方で しぼんでゆく俺の夢

見えない壁が俺の前にあるのさ
俺の心はいつも ティーンエイジ・ブルース

  大きな世界を求めて 翼を広げる
  昨日の壁を突き抜けて
  遥かなる空へ フライ・アウェイ