十七歳の真実
Words by RAB
目の前で繰り返される 悲惨な事件が多すぎて
この心病んで行くことを 分かっちゃいない大人たちの群れ
俺たちには俺たちだけのルールがあり 希望がある
誰からも縛られ続けてちゃ 何にも出来ないと思うんだ
新聞の上じゃ俺たちのことを まるでケダモノみたいに言うけど
壊れかけたこの心を 誰も分かってはくれなくて
やりたいことを やれないままで 不自由なルールに縛られて
汚れていく空気を吸いながら 何を考えればいいんだろう
小さな嘘を積み重ねたら 心に大きな穴が空いて
もう戻れないと涙を流すけど 涙は零れず 心に溜まる
誰にも自由が有ると言うのなら 俺にも自由を分けて欲しい
あなたの為に 誰かの為に 手を差し伸べる勇気が欲しい
大都会の片隅の駅で 命を賭けて助けようとした
その人の心 ほんの少し分けて欲しい 本当の勇気
誰かの為に生きることは 無駄なことだと教えられてた
政治家達 偽善者達 本当のことが見えなくなってた
だけどもしも本当なら 命がけで人を守る
そんなことが この俺にも出来るとしたら そんな勇気を
誰かの為に 誰かの為に 命を賭けて戦えるなら
この心に翼を広げて 本当の勇気 あなたのように
本当の勇気 教えてくれた
ありがとう さようなら・・・
安らかに・・・