蛍
薄暗い小川のほとりに 小さな小さな暖かな光
その光 優しくて 心に明かりを灯す
君の歩く道の向こう 明るく灯して行く
その行く先は 遥かなパラダイス
もう涙、流さなくていいよ
もう苦しまなくて いいのさ・・・
幸せの数 指折り数えて
途中で深い溜息つく
明日まで生きられたならば
もっと、強くなれると言った
君は蛍のように 明日を明るく灯す
君は蛍のように
儚き命を抱きしめて 眠りについた
LaLaLa・・・
病室を抜け出した夜に
君が選んだ場所は
二人で歩いた 小川のほとり
幾千の蛍の海に抱かれた
君が夢見た空は 輝きは失われずに
幾千の星の海へと
愛しき命は 旅立って行った
LaLaLa・・・