焦げたココロ

                       作詞: 倉敷

空から全てが落ちてきて
素敵な夜道楽に泣きたかった
キラキラひかる キラキラひかる アンタの叫び
・・−どこかで焦げた 夏の匂いがする

ワイングラスに溜めた涙で
終わった恋に乾杯してやる
死にたきゃ勝手に死にやがれ
アタシの涙 枯らす勇気があんならな
ただ ただ
アタシをもぬけの空にする
勇気がアンタにあんならな



耳の奥で 助けを求める聲(こえ)がする
絶望を唄った
アンタの声は アタシの躯(からだ)を蝕んで
・・―どこかで焦げた 夏の匂いがする

今のアンタは螺子(ねじ)の外れた
希望のない生き人形
ゼンマイ壊して死にやがれ
アタシの涙 枯らす勇気があんならな
ただ ただ
アタシをもぬけの空にする
勇気がアンタにあんならな


血湧き肉踊って生きてるうちに太陽浴びて上を見な
ゼンマイ壊して死にやがれ
そうすりゃ
腐り爛(ただ)れて溶けやがる
ただ ただ
アタシをもぬけの空にする
勇気がアンタにあんならな

絶望に満ちた アンタの叫び聴かせておやり
がむしゃらに足掻いて 生きてみせな
独りじゃないって アンタ自身が気づくまで
夏を唄う すべての人に

焦げた夏は アタシのココロ