鳥籠
                     作詞: ハナ

君が欲しいものは何・・・
僕が望む永遠?
繋がれた僕の足は、上手に歩けないまま

君が妬むものは何・・・
僕が得た幸せ?
君に捧げた僕の心は、還る場所さえないまま

ねぇ、僕が飛び立てることを
誰よりも望んでるんでしょう?
鳥かごの鳥は飛べないことを知ってるでしょう?

血迷った想いにさえ愛しさを感じ、
消えてゆく記憶になど囚われもしない。
どこに行けばいいのかさえわからないまま、
この世界に祈りを捧げるでしょう。



僕が見たくないものは、
全て君が消すんでしょう?
長い髪さえ、君を見つめる僕の瞳さえ・・・

僕が気づかないものは、
全て君が抱え込むんでしょう?
だからその手は、
誰を抱くことさえできない・・・

ねぇ、本当は自分が一番怖いんでしょう?
いつか闇に閉ざされて、
何も感じなくなることを知ってるから。

一途な想いにさえ歯痒さを感じ、
手探りで見つかりはしないモノを探してる。
その唇さえ二度と手に入らないなら
この世界など消えればいい・・・・。


血迷った想いにさえ愛しさを感じ、
消えてゆく記憶になど囚われもしない。
どこに行けばいいのかさえわからないまま、
この世界に祈りを捧げるでしょう