テルイマ
作詞: PO3
半年振りくらいに友人に電話したの
女の子もちゃんといるらしいの
同じ夢見たモン同士の軽い仲だから
その空白はかろうじて目立たなかったけれど
スマートで緻密で努力家だと言えば
君だったので
急に電話くれなくなったから
不安になってたの
ねぇねぇ俺ってイマ、
人生のどれだけを消化してきたの?
最高水準だけをマークして
いい気になっていたけど
だけども誰かさんの幸せを
奪い取ってきたりしているの
時間は無情に過ぎてくの
友人の電話は長い
大阪生まれの母を持つ彼は
独自の喋りスタイルを駆使して話すの
たまに文庫本読んでるトコ
見たことあるけど
コレだけユウチョに日本語を
使えていたっけ?
純情なハートをヒタスラ磨き続けてるのに
磨く雑巾の汚れにずっと気づかないでいるの
あのねぇお前ってイマ、
楽しい?って唐突に問いかけるけど
全然幸せだよ、って平気で
コッチの気も知らずに言う
逆に同じ事を俺に質問してきっちゃったから
俺は迷わず笑顔でこう答えたよ
お前ほどではないよ
嘘つけ
感情を上手くコントロールできずにいるのに
電話の前では笑顔を作っているの
そんでね両手には一杯喋りたい事があるくせに
まるで女の子みたいに上手く喋れないでいる
友人の完全さにビックリして
絶望と悔しさと憎悪の中でもがいてる
ねぇねぇお前ってイマ、
どうしてそんなにいい感じなの?
人生について深く考えてきた男だから?
だけども誰かさんの幸せを
奪い取ってきたりしているの
時間は無情に過ぎてくの
友人の電話は長い
ねぇねぇ俺ってイマ、
人生のどれだけを消化してきたの?
最高水準だけをマークして
いい気になっていたけど
友人の電話にホッとしてるのに
早く終わって欲しい イマ