秋の風につつまれて
作詞: 未津輝
朝の日差しが眩しい 通勤ラッシュの中
交差点の向こうに ふと 目を向けた
渋滞車の中に なつかしの顔見つけた
少し黒くなったかな 元気そうでなにより
実らぬ恋だった 届かぬ想いだった
数えるほどの 会話が浮かんで消えた
今こうして 頑張っているよ
伝えられぬまま 終わり告げた
少し肌寒いね 気づかぬふりのまま
通りすぎた 秋の風につつまれて
頬の小さなえくぼ 間近で見つけた
珍しいお誘いは 最初で最後
あの日語った公園 今は枯葉が舞い散る
一人佇み思う もう 会うことないかな
あれから どれくらい 時を重ねただろう
気持ち落ち着かせたと 思ったけど
今こうして頑張っているよ
伝えられぬまま 終わり告げた
いつか きっと またね 笑って会えること
胸に願うよ 秋の風につつまれて