偽った真実

              
        作詞:PO3
                      作曲:RAB

迷路の様にクネクネと続く事実を
僕らは小さな虫の様にソレに沿って進む

手招きを繰り返す愚かな歪さを
僕らは綺麗に正そうとして招かれてしまう

結局人なんて複雑な感情を持って
緩い知識の幅を広げて生きる
苦しそうに生きるって誰かに言われたら
ちょっと嬉しくなって
ソレをまた繰り返して繰り返して しまう



バスの中で揺れながら窓の外を見る
何度も見た景色なのに始めて見るように

ゴミ箱に捨てられた極上の言い訳たち
僕は拾い集めながらソレを見つめて笑う

事実はすぐ偽れて嘘がわかんなくなって
それでもいいかって後回しにする
真実は1つじゃなくて
僕は僕というものであってこうして息をして
吸って吐いて吸ってそんなのもまた 真実



人なんて事実がなきゃ
コントロールしにくくって
利用される事で快楽を覚えて
それが大切って信じる
信じたら信じるだけソレが不満に思って
利用する側に回りたくなって
事実を偽って偽って 
笑う 笑う 笑う

[醜くてもいいや]って誰かの真似をして

結局人なんて複雑な感情を持って
緩い知識の幅を広げて生きる
苦しそうに生きるって誰かに言われたら
ちょっと嬉しくなって
ソレをまた繰り返して繰り返して しまう

偽る方法なんていくらでもある