Piano

                    作詞:珠紀

少しだけ開いている キミの部屋の窓から
きれいな音が聞こえてくるよ 僕は目を閉じた
心地よい風に吹かれ なんだか眠くなって
君を想っているときが 僕は1番幸せ

夕暮れが近付いても まだ聞こえてくるメロディ
やさしいキミのことが思い浮かぶよ

白い鍵盤を弾くキミの指
僕は触れることを恐れた
いつか君の手を握り締められたら
僕は泣き出すかもしれない



道路の隅に咲いた 一輪の小さな花
ピアノに合わせ花びらを ひらひらと揺らして
キミの笑った顔も キミの怒った顔も
大好きだけど涙だけは あんまり見たくない

昔僕と指切りをした そのあたたかい小指は
今はあたたかい何かを生み出しているよ

時が止まっても ピアノを止めないで
生きていると感じられるまで
遠くに行かないで 僕のそばにいて
ずっとずっとキミを聞かせて

白い鍵盤を弾くキミの指
僕は触れることを恐れた
いつか君の手を握り締められたら
僕は泣き出すかもしれない



・・・「詞の説明」・・・
これは初恋の歌です。
好きな女の子の弾くピアノの音を聞いて幸せを感じたり、
暖かさを感じたり、愛おしさを感じたり。
初恋をPianoのイメージで表現しました。