素(もと)
作詞: ウェタカ
今日は寒いからと 君が作ったスープ
今はもう冷たいそのスープ
今日一日最善の一手でのりきりたい君に
"×"はつけられないから…
自分が自分でなくなるとき、
どうしたらいいの?
流れ星を白い息吐きながら待った君
一つしか見れなかった流れ星
そんな時、僕は君への問いかけを改める
黙る君をふと僕は見つめ
その顔に味を占めて また明日へじらすんだ
儚くも散る恋の素は
雨上がりの虹よりも 遠く 遠く
銀白色した 一つの光は
君の瞳(め)の中を ゆらり ゆらり
遠くも
近くもなく
ただ
向こうへ
ふわりとも
ゆらりとも動く
でも
限りある世界の中で…