直線と曲線
Words by 山吹
赤毛の髪を
振り回しながら
君と歩いた
あの日僕は
何も知らなくて
君を何度も悲しませたね
僕の投げたボールは
緩やかな放物線描いて
心にはずむよ
君は規則正しく息をして
僕を見守っている
明日になれば
僕は君の前から
いなくなるから
今の僕は
少し賢くなって
もう君を悲しませないよ
君の投げたボールは
やや変化球気味になって
正反対に向かう
僕は不規則な君を見て
少し寂しくなる