苦し紛れの言い訳 

                      作詞:沙羅
                      作曲:RAB
                      歌 :なお


あなたに逢いたくて 
夢の端っこいつも彷徨った
あなたに触れたくて 
一人切なく探し歩いては泣いてた

波の音さえ 止まったような静けさ
雨の雫が ポツリ海に沈む

伝えたい言葉 こんなにもあるのに素直になれなくて
そばにいて欲しい それだけのことなのに言えなくて

愛なんていつも 嘘をつくものだと
苦し紛れの言い訳を
電源の切れている 携帯につぶやいているわ



あなたが好きだから 
夢の中ではぎゅっと抱きしめて
あなたが見えなくて 
涙あふれる夜は声までも遠くて

狭い裏みち 走って抜けて通る
頬をいつもの ズルイ風がなでる

伝えたい言葉 こんなにもあるのに素直になれなくて
そばにいて欲しい それだけのことなのに言えなくて

ぬくもりはいつも 消えてゆくものだと
苦し紛れの言い訳に
七色のシャボン玉飛ばしては目で追いかけるわ


届けたい想い ひとつしか無いのに 素直になれなくて
そばにいて欲しい それだけのことなのに言えなくて

伝えたい言葉 こんなにもあるのに素直になれなくて
そばにいて欲しい それだけのことなのに言えなくて