青春のレクイエム
作詞:RAB
手のひらからこぼれ落ちた ちっぽけな愛のかけらを
消えてしまうまで見つめていた
青春と呼ばれる季節を 駆け足で飛び越えた
振り返ればそこは ダイヤモンドの輝き
今更戻れない 時の中で君は生きている
言葉は届くけれど 君の心に届かない
何かを手に入れるために 大切なものをひとつ捨てた
欲しいものは手に入れたけれど 空しさが心を満たしてゆく
青春と呼ばれる季節に ピリオドを打った夜
こぼれ落ちた涙が 小さな海になる
夏の日の想い出は 青い空青い海
小麦色の君 熱い砂
抱き寄せた俺の手を 振り解いたあの夜は
旅立ちを決めたこと 気づいていたんだね
見えない明日に怯えて 青春の列車を飛び降りた
君の手を振り解き それが正しいと思っていた
何かを手に入れるために 二人の夢を海に捨てた
帰れないことは分かっていたけど 寂しさが心をブルーにしてる
青春と呼ばれる季節に ピリオドを打った夜
こぼれ落ちた涙が 小さな海になる