奇跡 〜虹を追いかけて〜
作詞:RAB
いつしか夢を見なくなり
静かな朝を迎える
このまま錆びついてゆく心を
ただ見守るだけなのか
輝いていた あの夏の日の二人
若さ故に 恐いものなど無かった
ひとつの夢に破れても
負けない強い想い
一秒を大切に生きていた
心に正直に生きていた季節
時は流れ 臆病になってゆく
失うことを 恐れて何もできない
日が沈むことは 決して終わりじゃないのさ
この命尽きても また何処かで蘇る
その日を信じて
欲望に押し流されて
自分を見失っていた
本当に大切なものは
他人が決めることじゃない
傷ついても 止めるわけにはいかない
疲れ果てて 眠れるならそれもいい
人生は回る万華鏡
変わり続けてゆく
それぞれに違う一秒を
命を賭けて生きてゆく
君が見せた 最後の優しさを
今になって やっと気づき始めた
慰めるだけが 本当の優しさじゃない
涙の向こうに 新しい日が昇る
虹を追いかけて