Sに服従。
[エスにフクジュウ。]
子宮の圧迫に耐えかねて 耳の奥のうずまきが軋む 歪んだ心音さえ 心地よく感じる 僕を巻き込む胎動 絡め取る羊水の温度 生まれる前から知っている 君の速度と濃度 受け継ぐであろう
サディズムの要素 恍惚の笑みで 僕を造り出す。 一方的な作業 →→→→→→ 数値の上昇 ↑ 数値の上昇 ↑ ↑ 細胞の激化 ↓ ↑ 細胞の激化 ↓ ↑ 鼓動の合唱 → ← 鼓動の合唱 → ← 僕が暴力的である理由
サディズムの根源
Sにおける絶対指数
逃れられない
そう、今や
運命共同体なのだから