真っ赤な空





笑う僕を見て もし君が痛がるのなら
僕は自分の首を強く締めて
海の底まで深く 深く

右手にナイフ 左手に絵本
そして静かに空を見上げた
真っ青な空が何故か心に強く滲んで

白い手を赤く 赤く
この空を濁す雨が止んで
真っ黒な髪の毛を切ったら
君は僕を見て泣くの
前が霞んでよく見えないから
続きをずっと夢見てた
壊れた窓 直せないままの心
透明な血が流れた
哀色に染まる「刹那的幻想世界」

白い手を赤く 赤く
もしこの空と僕が病んで
総べて忘れてしまっている振りをしたら
君は何をするつもりだった
良く通る笑い声で いつものように
狂ったように笑い続けてるのかな
全部ナクシチャッタケド、、、、
とっても眠いんだ 


だから  狂って  狂って   狂って   狂って・・・