「空と花と僕。」
窓から見える灰色の世界は いつも君を隠す
また僕は君を見つけられずに
ただ暖かなものを静かに流すだけ
景色にとけ込めない小さな僕が
いつか君の手を引いて ここまでつれてこられたなら
この窓を割って
全てを忘れてしまうのも 悪くはないかな
その先には
綺麗な綺麗な血の色をした
花が路上に散らばっているのが見えたから
透き通る空が僕の心をうつして
地上を見下ろしながら 両手を広げて
僕はどこまでも落ちていく 綺麗な花になりたくて
この窓を割って
君を忘れてしまうのも 悪くはないかな
その先には
真っ赤な真っ赤な血の色をした
花が路上に咲いているのが見えたから
空を見上げても
思い出せることは何もなくて 寂しくて泣いた
ずっと君を
探しているのに 見つからないのは
僕が君に気づいていないからで「さよなら」
これまたややこしい設定で(笑)窓から「君」
をみてる「僕」がいる。けど、決して想いは届かない。
なんでこんなに見てるのに「君」は気づかないんだろう?
って思い始めたところ、結局「僕」が「君」に
気づいていなかったという衝撃の展開です(笑)
思いこみだったって言うか、、しかし結構切ない。
鎖。