MELLOW DAYS
・・琥珀色のドロップに溶ける瞬間・・
FEBRUARY 2005
・・ 2月28日 ・・
仙台に買い物に行く。一体どれくらいぶりに買い物いったんだろう。すごく久しぶりな気がしたよ。お店はどこも春色で可愛くてみればどれも欲しくなる・・・けど我慢した。以前から予約していたピンクのシャツと、ハナレグミの新譜以外は何も買わなかった。ツモリで諦めかけていたスカートが売っていて心が揺らいだけれど。これから入荷する商品の写真もみたけどかわいすぎ。特に手書きイラストのカットソーが気になったよ。でも高い!
「帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ」/ ハナレグミ
・・ 2月27日 ・・
仕事以外は特に何もない日。そういやもうすぐ2月が終わるね。でもまだまだ寒いし、春は遠い気がする。何となしに四季のある国に生まれてよかったなと思う。前は夏がいちばん好きだと言っていたけど、今はどの季節も趣があって選べない。やってくる季節がなんかいちばん好きになる。
MD/ ART−SCHOOL
・・ 2月26日 ・・
何もない1日。お昼にパスタを作ってテレビをみた以外何したんだろう・・・。最近の日課は寝る前に雑誌を読むこと。もっぱらファッション雑誌でお気に入りは「SPUR」や「Spring」。大好きなので捨てられなくて結構昔のものもある。それを読むのもまた良し。読んでると洋服はじっくり選んで、本当に気に入ったものを買おうと思う。そしてそれを長ーく着たい。最近あまり増やさない努力はしている。可愛い!と思ってもそこで即決はしないで、家に帰ってからも欲しいか考えたり。人生我慢も大切だよね。
MD/ ART−SCHOOL
・・ 2月25日 ・・
寝たのが朝で起きたら夕方。時計を見てびっくりした。遅く起きるとちょっぴりブルーになるけど、いつも朝寝坊してしまう。今日は夜から仕事に行く。忙しかったので家に帰ってきたのが午前1時・・・ほんと疲れたよ。
MD/ ART−SCHOOL
・・ 2月24日 ・・
私の仕事はたいていお昼過ぎくらいからなのでいつも朝ご飯は食べない。でもおばあちゃんちに来ると朝が早いので、このときばかりはちゃんと朝ご飯を食べる。お味噌汁とほかほかごはん。
お昼過ぎに家に帰って、両親と話し合いをして。少々てこずったけれど仲直りした。両親もわたしが大好きだし、わたしも両親が大好きだからだって言ってた。ちょっと感動したよ。仲直りしたのが嬉しくて、夜はみんなでテレビを見たり話をしていたらいつのまにか朝になってた。びっくり。なんて不器用で意地っ張りで馬鹿な家族なんだろう。明日はみんな寝坊するに違いない。
「LOST IN THE AIR」/ ART−SCHOOL 「スカーレット」/ ART−SCHOOL
・・ 2月23日 ・・
仲直りできたと思っていたけど、またケンカしちゃった。辛かったのでおばあちゃんの家に行ったら、いつのまにやら泊まることになってた。はりきってすき焼きを用意してくれる姿を見て、なんだか安らかな気持ちになる。そしてこっそり「明日の朝帰るんだよ」なんて言われて、またすぐ仲直りできるような気がしたんだ。おばあちゃんが寝たあとは、久しぶりに帰省していたいとこと深夜まで語り合う。とりとめのない話ばかりだったけど楽しかったなあ。
何も聴いてません
・・ 2月22日 ・・
アートの新譜を聴いていた。いつも思うけど理樹くんの詩はとても痛々しい。そして今回はそれに加えてグロい。あまり触れられたくないような内面の傷にぐさっとナイフを刺されたような感じ。どうしてこんなに切なくて悲しいのかな・・・でもそれって狂おしいほど美しかったりするんだよね。
それとは対照的にYUKIの「JOY」を借りてきた。聴いてると幸せで泣けてくる。この曲でいつか泣きながら踊ってみたい。
「LOST IN THE AIR」/ ART−SCHOOL
「桜色舞うころ」/ 中島美嘉「JOY」/ YUKI
・・ 2月21日 ・・
パパからメールがきて、なんとか仲直りして。ふたりでラーメンを食べにいった。ママを迎えに行きながら夕飯はファミレス。外食ばかりの1日。家族ってたくさんケンかもするけど、やっぱり仲直りするのが早い気がした。お互いに血がつながっていて、愛情を持って暮らしているからだろう。
「LOST IN THE AIR」/ ART−SCHOOL
・・ 2月20日 ・・
朝方友達に家まで送ってもらって家につく。けど親とけんかをしてしまったので、部屋の中でずっとひっそり過ごしてた。誰にも見つからないように。なんだか変な気持ちになって、ずっと電話ばっかりしてた気がする。時間の感覚がなく、体はどこか遠くに置き忘れてしまったみたい。
MD/ 曽我部恵一
・・ 2月19日 ・・
ご飯を食べて、0時をまわったころ会場へ。思ったよりも人がたくさんいてびっくり。それもそのはずそこはクラブイベントっていうより、まるでフリーテンポのライブ会場になってたんだもの。目の前でプレイ(ヴォーカルももちろん生歌!)しててかなり感動したよ。スギウラムはいつもよりももっともっとアゲアゲになってて!大好きな「electrify my love」もかけてくれた。嬉し過ぎて思わず叫んでしまったくらい。やっぱり最高の夜。好きな感じの曲が終始鳴り響いてたし、お酒の酔いもとてもちょうど良かった。そんな感じでイベントが終わったのは朝の5時。ずっと踊り続けてたからクタクタで、でも目の前のスギウラムにどうしても話したいけど勇気がでない。なんとか話し掛けることに成功したら、なんと覚えていてくれた!ラストベガスに行くことを伝えて、最後に握手をする。ほんとに夢見たいな時間だったなあ。
MD/ 曽我部恵一
・・ 2月18日 ・・
ぶつけたとこ痛い。ケンタの辛口チキンを食べて痛みを忘れようとしたけど、触るととても痛くて湿布貼ってた。湿布の匂いはなんか落ち着く。基本的にメントール系の匂いが好き。すっきり元気になれる気がするから。
明日は仙台にスギウラムがやってくる。きっとたくさん踊るんだろう。きっと素敵な時間になるんだろう。期待は膨らむばかりだよ。
「Clover」/ スガシカオ
・・ 2月17日 ・・
朝からずっと頭痛。特にコンタクトしてるとひどくなる気がする。しかも風呂場ですべって足を思いっきりぶつけた。少し腫れたかも・・・家の中でも怪我ってするものなんだなあとあらためて実感。気をつけよう。
「Clover」/ スガシカオ
・・ 2月16日 ・・
雪かきとか、雪かきとか、雪かきとか。とにかく今日の出来事は雪かき。明日はきっと全身筋肉痛なはずだ。でもそれでも嫌にならずに続けてたのは、舞い降りる雪があまりに美しかったから。時々ぼんやり上を向いて眺めてた。雪はどんどん積もっていく。その白くひんやりしたところに、顔をうずめてみたくなったけどやめた。すごく冷たいことがわかっていたから。
「Clover」/ スガシカオ
・・ 2月15日 ・・
先週からなんか仕事が忙しい。出かけたいのに出かける暇がないくらい。忙しいのは嫌いじゃないけど、やっぱり週に一度は軽くでいいから出かけたりしたいな。もうお店には春物の洋服がたくさん並んでいるはず。店先には一足先に春がやってくる。春は一年でいちばん綺麗な色の似合う季節だから、洋服もとにかく可愛いものが多い。心もなんだかうきうきする。桜が咲いて、お気に入りの服を着て外に出ることより幸せなことを今は考えつかないよ。
「スーベニア」/ スピッツ
・・ 2月14日 ・・
バレンタインデーなのでパパにチョコをあげる。仕事場の近くにある小さなお菓子屋さんにチョコを買いに行ったら、いつもはひっそりとした店内に人がたくさん!みんなの手にはたくさんのチョコが。昔と違ってそんな光景を微笑ましいと思ってしまう。誰かのためにチョコを買うのは女の子の特権だもんね。
そして仕事のためにヴィヴィアンにネックレスを迎えに行けなかったので、仙台に用事のあったママに取りにいってもらう。そして日の沈んだ夕方にネックレスがやってきた。もう何も言うことなし・・・早くこれつけて出かけたいな。
「スーベニア」/ スピッツ
・・ 2月13日 ・・
今日は妹の誕生日。しかしまだ家に帰ってきていないので、お祝いは明日になりそう。小さかった妹が今日ではたちになる。なんだか不思議な感じ。あたしの知らないところできっと大人になっていたんだろう。はたちって響きがとても好き。そんな輝かしい年を幸せなものにしてほしいと、小さなおねえちゃんは気づかれないようにこっそり願ったよ。
何も聴いてません
・・ 2月12日 ・・
ヴィヴィアンのショップからの電話で目が覚めた。雑誌に載ったときから心奪われたヴィヴィのトランプネックレスがついに入荷したとのこと。近いうちに受け取りに行くと伝えたけど、本当はすぐにでも取りに行きたかった。でも電話の後2度寝してしまって、気が付いたら夕方近くなってしまってた。今日はもう無理だから、月曜あたりに取りに行こう。楽しみで仕方ない!
ママが東京みやげに冬ソナ弁当を買ってくる。それはもう丁寧に作られているお弁当で、あたしは一瞬目を見開いて見つめてしまった。そしてあらためてヨン様の人気ぶりに驚く。その勢いは衰えることなんて知らないみたいだ。
何も聴いてません
・・ 2月11日 ・・
夕飯は大好きなお寿司。パパとママが明日早く出かけるので、なんとなく朝まで起きていた。外は寒いはずなのに、家の中は暖かい。小さいけれど、それはきっと大きな幸せ。白々と明けていく冬の夜が甘くまったりとしたミルクのようで、なんだかとてもいい気分だった。夜をこんな気持ちで迎えられたのは久しぶり。明日は何にもしないでぼんやりしていたいよ。
「スーベニア」/ スピッツ
・・ 2月10日 ・・
かわいいものが手に入るとブルーな気分がちょっとだけ晴れる。もう死ぬほどかわいいスカートがあたしのものに!明日ゆっくり試着してみよう。
何も聴いてません
・・ 2月9日 ・・
写真館にいって、ツタヤ(何も借りなかった)にいって、ママとハンバーグを食べに行く。ここに来るといつもチーズハンバーグを頼んでしまう。
夕方には注文してたヴィヴィのカットソー(すごくかわいい!)を引き取りにいって、夕飯に中華料理を食べた。地味だけどなんとも幸せな一日。実はこんなささやかな幸せの方が、人をいちばん喜ばせるのかもね。
何も聴いてません
・・ 2月8日 ・・
好きな食べ物のひとつがステーキ。昔から魚と肉とどっちが好きかと言われたら、迷わず肉と答えていた。今日はパパとママとステーキを食べにきたので、大きなサーロインステーキを注文しちゃった。厚くてジューシーでおいしい。サラダバーのレモンをたくさん持ってきてかけたら、もう言うことなし。
何も聴いてません
・・ 2月7日 ・・
ママを迎えに行きながら、DVDを借りに行く。昔見た「金田一の少年の事件簿」があったので、ついつい借りてしまったよ。高校生のとき、この回にゲスト出演しているオトコノコに憧れていた。すごく真っ直ぐで、綺麗なオトコノコ。すごく好きで、ファンレターなんか書いたっけ。今は何をしてるんだろう?なんだか無性に気になって、少しだけ切なくなった。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月6日 ・・
初めて新幹線で乗り越してしまった・・・気づいたら盛岡にいたよ(笑)こんなことってほんとにあるんだなーとかのん気に思いながら、次の新幹線の時間を調べた。幸いほとんど待たなくてよかった。不幸中の幸いってこういう事なのかも知れない。今度は乗り越すことなく到着。やけに寒い朝だった。
そしてほとんど寝てないのに、夜中まで仕事。こういう日に限って仕事が忙しかったりする。すごく疲れたのでバタンと寝るかと思ったけれど、やっぱり夜更かししてしまう。いろいろ考えたいことがあるんだ。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月5日 ・・
今日は無事VEGASに来ることができた。懐かしいwebの匂い・・・もうすぐ終わってしまう魔法みたいな空間がやけに寂しそうに見えた。すごく楽しくて切ない夜。途中眠くなって寝てしまったよ。曽我部さんが話し掛けてくれて、それが嬉しかったなあ。来月もいけますように。ほんとはもっとVEGASについて書きたいことあるけど、なんだか今は言葉にできなそうなのでまた今度。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月4日 ・・
明日はVEGAS。行けるんだろうか・・・そして東京の空はどんなだろうと考えていた。長い髪がやけにいとおしく感じた夜、なんでだろ。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月3日 ・・
昨日からずっと「東京」をリピートしてる。昨日の余韻がなくならないように。まるで春を待つときの君の桜色の瞳のように、水を得たように胸が躍りだす。しばらくはこんな、甘ったるい気分にひたっていたいんだ。
今日は節分。パパが張り切って豆まきをしている姿がなんかかわいかった。今年も鬼は外に、福はたくさんやってきて欲しいな。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月2日 ・・
多分今日はこの冬でいちばん寒い。曽我部さんのイベントに行く日はいつだって寒い気がする。でもライブ自体はきっとあたたかいものになるんだ。この日のイベントには曽我部さん、ボノボ、堂島孝平、セカイイチが出演。
ボノボは期待してたより良かった!まったりしてて、ちょっとフィッシュマンズに似てる。そのうちCD買いたい。でも少し先の話になってしまうだろうけど。
曽我部さんはトリ。嬉しいことに上野くんまで一緒で、ふたりで楽しそうにギターを弾き始めた。最初の何曲かは新曲ばかりで、中には初披露(!)のも。どれも素敵だったけど、「ブルーバード」が心に響いた。昔好きだった人のことが気になって夜に吸い込まれそうな気分、たまらなく悲しくていとおしい瞬間のように、その曲は奏でられる。なんだか溶けてしまいそう。
そして聴けると思ってなかった「恋におちたら」。もう泣きそうになりながらも、しっかり前を見つめた。歌詞が体に染み込んでいくのがわかる。こんな恋がしてみたいなあ・・・この曲を聴くといつもそう思う。
アンコールではステージじゃなく後ろのドアから現れて、マイクなしで「おとなになんかならないで」。それって反則じゃない?とか思いながらも、すっかり曽我部ワールドに迷い込んでしまった。もうきっと抜け出せない。
こんなに幻想的な仙台は初めて。曽我部さんとお話できたし、幸せすぎて壊れそうなくらい。友達ともいろいろ話せたことも、何もかも忘れられない夜。
「東京」/ サニーデイ・サービス
・・ 2月1日 ・・
悲しいことが起こりそうだ。心を穏やかに保たなくちゃ・・・きっとすべてが終わるわけじゃない。何も変わることはないはずだ。そう思ってみても憂鬱は消えない。このまま夜の闇に引きずり込まれそう。
明日は曽我部さんが仙台に来る。悲しいことがあっても嬉しいことはやってくることを忘れちゃいけない。今からドキドキ。素敵な時間になりますように。
何も聴いてません