花 火 詩・曲、、、大
あの夏の午後、二人死にました。
あの夏の空に見えてた花火を
もう二度と君と見る事は無いね。
線香花火のような君、ゆらゆら揺れ落ちる、、、
「死にたければ死ねば?
僕は止めたりしないよ。
そんな悲しそうな顔をして
生きてる方が不様でしょう?」
そんな事を想って生きています、、、ほら。
あの夏の花火、僕の中で咲き続く。
ほら、今は「想い出」に成り下がった
僕の現実。
悲しい、、、? 嬉しい、、、?
ズタズタにされた君の浴衣、
僕がそっと着せてあげました。
こんなに悲しい夏の終わりに
降りそそぐ花火の華、、、
あの夏の花火、もう二度と見れないね。
こんなに冷たく成り果てた君を抱き、僕は泣いていました。
ー悲しくて涙が溢れたー