Destiny's Child/Writing's On The Wall

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*コメント
*lisa
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*01-01-05
★★★★★★★★★★10
アルバムからの1stシングル(03)Bills, Bills, Bills(日本では2nd)を聴いた時、正直言ってこんなに売れるとは思わなかったです。耳で聴いてもパッとこなかったけどPVは最高!すごくかわいくてそのうち曲の方も好きになりました。Billboardでも1位になっちゃって「どうして?」って言う人も多かったよね、確か。それが出す曲出す曲ヒットして、あれよあれよという間に国民的スターになってしまいました。メンバー交替でいろいろ揉めた中でヒットしたシングルが4曲収録されています。

メインプロデューサーは、TLCのNo Scrubsで注目されたShe'kspere。シングル曲の中の(03)(05)は彼のプロデュースによるものです。この2曲はソングライティングでKandiも参加していて、多くの意味でNo Scrubsとだぶっています。そのおかげで最初に耳にした時どうしてもTLCのイメージが強くて、結局流行りに乗ってるだけと思ったりもしたのですが、全然そんな事なかったですね。彼女たちの吸収力はすごいです!どんなクセのあるものも自分達のカラーに変えてしまう感じがします。

She'kspereの他にはMissy Elliott,Rodney Jerkinsなどがプロデュースを務めています。前作のプロデューサーWyclef Jeanは、スケジュールが合わなかったようで今回クレジットされていません。でもこのタイトルやアルバムのコンセプトは、彼のアイデアによるものなのだそうです。

さて、このアルバム中いちおしは(02)So Good,(06)Temptation,(12)Say My Nameです。(02)はShe'kspereとKandiのコンビによるもので、とても印象的で個性の強いサウンドがアルバムの幕開けにピッタリです。(06)Dwayne Wigginsプロデュースで(Tony Toni ToneのWhatever You Wantという曲を使っているみたいです。その辺はよくわからないのですが)これはすごく良いです!キレイでセクシーなメロディでBeyonceの歌声も色っぽいです(17才とは思えない!)。(12)はRodney Jerkinsプロデュースです。メンバー交替後に作られたPVも良い出来でした。