第1部・村上“ポンタ”秀一 ソロ

7時少し過ぎたころ「007」(?)のテーマが流れ始め、
曲の切れのいいところでジャズバーで流れるような曲に変わった。
そして、私の右手1ブロック向こうの通路にポンタさんが現れる。
白いシャツに黒のベストとパンツというシンプルな格好に赤い靴が何気にカッコイイ!
私の席からドラムの正面が見えるセットに座り、
静かに曲にあわせてドラムを叩き始め、会場が聞き入っていると
「今日はこんなドラム叩く日じゃないんだよ。」
と叩くのを止め、いきなり会場を笑わせる。

その後、今の曲が映画(ドラマ?)で使われていて、
一度使ってみたかった曲だったという話をした。
「第1部は私のつたないドラムを聞いてもらって、
 第2部には素敵なお客様が出てきます」
そう話しながら、私の前にある緑がかったドラムに移り、
リズムを叩き始めた…

アフリカの民族音楽にあるようなリズムに感じた。
叩いてる間、会場内の壁にはライトによる大木が描き出され
広い大地と緑の草木を想像した。

1曲終わると、叩いていたドラムの左にある3バスドラムの前に行き
高めにセットされたシンバルを叩く。
叩きながら椅子に座るとSEが流れ、激しくドラムを叩き始める…
途中、優しく叩く場面もあったがほとんどが速めのリズム…
SEが時々途切れるがそれも演出らしい…
シンバルを溜めながらも迫力のあるリズムを叩いていく。

曲が終わるとまた左側のドラムに移る。
さっきの2曲とまたちょっと違うリズムを叩いてく…
叩き終わると一瞬の間が空いて会場中が拍手。
拍手の中、ポンタさんは最初出てきたドアに消えていった。
その後10分ほどの休憩に入った。(確か19:40〜だった)


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