1位
【ぼくんち】 by 西原理恵子
初めて読んだ時は、コップ3杯泣きました。
ぼくんちがあれば、どんぶり飯3杯食べれます。
ニコニコ泣きできる最高傑作。
これに勝る漫画には未だ出会っておりません。
オールカラー版と2色単行本がありますが、絶対にオールカラーをお薦めします。
2位
【風の谷のナウシカ】 by 宮崎駿
すんばらしい深み、哲学。
人の中にあるあがなえない罪やら悪やらを肯定して、
潔癖であるよりも汚れながらも前へ進んでいく生命の尊さを語る。
読んだ後は強烈な感銘と使命感を残してくれる。
全7巻だが、映画の内容は2巻くらいまでのストーリー。
3位
【花男】 by 松本大洋
ユーモアとセンス、夢と愛。
これに勝るドラマなし。
非日常しかないはずなのに、懐かしい風景がたくさん出てくる。
「冷たいか茂男、それが海だ」
など名文句は、心に残る。
ラストシーンは、感動。
4位
【炎の転校生】 by 島本和彦
熱くて、熱くて、熱すぎて、笑える。
劇画だが、ほんとに可愛い。
笑い過ぎて涙がちょちょぎれる。
「滝沢キック」は本当に凄いのか…、それは大した問題じゃないのだろう。
5位
【愛してる】 by 守村大
本気系の熱さ、基本的に笑いなし。
とにかくかっちょ良くてさいこー。
読むとガーガー泣いてしまう。
「熱い、強い、守る」が合言葉
マリアという象徴を軸に男の美学炸裂。
6位
【よつばと!】 by あずまきよひこ
せりふのかわいらしさとツボの心得具合。
現代漫画としては革命的な漫画家だと思う。
こんなに時代に近い表現ができるとはといつも感心。
いつも癒される。
7位
【日露戦争物語】 by 江川達也
ドラスティックなテーマと作家独特の熱い表現がマッチ。
日本近代史、戦史、日本のルーツ。
強かった日本人の心を垣間見ることができる秀作。
8位
【究極超人あ〜る】 by ゆうきまさみ
光画部に入ってみたくなる。
はめを外すとはどういうことなのか、
青春の枠組みみたいなものをこの漫画で描いていたかもしれない。
ユーモアって何?と言われた時のルーツ的な作品。
9位
【めぞん一刻】 by 高橋留美子
近くて遠い、憧れ。
幸せと不幸せの一体感。
作家独特の影の書き方がマッチしまくりの傑作。
オレの響子さんはいずこっ!!!
10位
【宇宙家族カールビンソン】 by あさりよしとお
あさりワールド。
「あたたかい」
「まるちぷるたいたんぱー」
など見事としかいいようのないキャラクターたち。
かわいらしさとブラックコメディ。
作家のマニアックな人柄とツボが良い。
11位
【GOLDEN LUCKY】 by 榎本俊二
「わからないということをわかれ」というコメントがあったりしたが…。
シュール、ブラック。
下ネタ。
これがわかる人間とは、肩は組めるが、友達になりたくない…。