10月26日(金)
「なんだかんだ」
★★
ヤ クルトがプロ野球界を制したということで、特に盛り上がることもなく、日本シリーズも終了したわけであるが、東京では、炭素菌模倣犯も多く現れだしている。そんな中、春から僕が勤める会社の株価がここ2,3日で急激に伸びていたり、世の中色々である。世の中では一日にどれくらいの事件が起きているのだろうか?事件といえば、菅原文太の息子が亡くなったが、芸能人の場合、すごいニュースになる。でも、普通の人が亡くなってもメディアがこんな風に取り上げることはなく、その死が殺人であるのに、警察の捜査によって自殺と断定された家族があっても、決して大事にはならないわけで。同じ命であるのに、同じ命じゃないみたいだなと痛感してみたり。
ところで、昨日は来年から勤める会社の同期と飲んだ。なんだかみんな気さくでわりとサクサクだった。けっこう色んなことをしゃべりつつ、自分以外彼女、彼氏がおる人ばっかだったことに驚く。昨日は幹事をしたわけだが、なんだかんだ結構大変だった。でも、終わってみればなかなか楽しく、幹事してよかったなと思ってみたり。また、ひらこっと!
で、今日はというとお使いに行ったり、用事を済ませたり、ホームページの手直ししたりして、あんまり勉強してない。12月の頭に資格の試験があるので、ちょっとがんばっていかねばね。でも、夜は信一のお家に行くのである。では、また明日の更新まで。
10月25日(木)
「世界」
★★★
世 界情勢が俄かに活発化してきている。イスラエルでの激しいテロ活動。インドとパキスタンでのカシミール付近での争い。ウズベクでの炭素菌発見などなど。そして、野村サチヨ脱税疑惑。どうなる世界の阪神タイガース。
てことで今日は梅田で飲み会。今度の新しい会社の。なぜか幹事。店予約してない。集合場所が2箇所になってしまった。ちょっとめんどくさいな。本日の日記は簡単でした。
10月1?日(?)
「難民」
★★★
ア フガン空爆が始まって早一週間がくる。あれから何人が死亡したのであろうか?何百万人の難民が、居所を探してさまよっているのであろうか?確かに難民はかわいそうである。だが、その難民を抱えた国が、テロを起こし、炭素菌という生物兵器でアメリカを陥れようとしているのもまた事実なのである。もちろんこんなニュースはアフガンには届かないのであろうが、、、、。 難民が戦争で奪われる命も炭素菌で死ぬ人の命も同じ命。アフガン以外のイスラ○国家は、っこの報道を見てもタリバン擁護なのかな?!腑に落ちない。
難民といえば、支援であり、支援であり、支援といえば食料である。今回のアメリカでの食料援助は違うのであるが、その食料援助といえばカップヌードルではないだろうか? そのカップヌードルがどのようにできたか皆さんはご存知であろうか? 私も少しは知っていたが、今日「プロジェクトX」という番組を見て、改めてその歴史、開発のすごさに驚いた。
新しいもの、世の中にないものを生み出すのはこれほどまでに難しいのかと。また、同時に世の中に今までなかったものを素直に受け入れるという気持ちがいかに重要かを知らされた。 日清と同じ製造業(違うかな?)を少し経験した私としては、非常に楽しい番組であった。製品を作り上げるまでの幾多の困難。この困難にぶち当たっているというときは、本当に普段なら思い浮かぶことが、思い浮かばなかったり、1つが出来上がっても、またその次の段階で、壁にぶち当たってしまう。そんなことの連続である。しかも、これは売れると思って作っても、世の中に新しいものを生み出したときの市場の反応は冷たいもので、このカップヌードルも同様であった。世の中に出せる状態になったのに8ヶ月の時をようし、そこで大手の商社に話を持っていってもすぐに断られる。そこで改良した製品を作るが、またもや相手にされない。その後も血のにじむような努力が続くわけであるが、その商社の人も、そこで一度食べてみて(既成概念を取り払って)いれば、かなりの稼ぎになっていたのに、大きな獲物を逃したわけで。
とにかくとても参考になり、自分を前向きにさせてくれる番組であった。そしてその血のにじむような努力(それを支えて人たちも含めて)が、今日まで続く、非難援助食糧としても多くの命を救い(台湾大地震、ロシア崩壊、浅間山荘事件、etc)、今も現役でみなに愛されている(カップ麺の入れ物については色々いわれているが)ということは、本当にすばらしい。私自身、仕事につくに当たって、最後にはこんな商品を生み出した一員になっていたいと、気の早いことを考えたりした一日であった。
10月11日(木)
「正しいこと」
★★★
第三次世界大戦か!?そんなことが言われている今日である。もちろんそれはあの貿易センターのビル突入に起因するわけであるが、実際みなさんはどう思うだろうか? 私自身は当時、「タリバン最低」ってことしか思っていなかった。なんでこんなことするんや? 無実の市民をまきぞいにして。そう思っていた。 しかし、現在は少し考えが変わってきた。それは、向こうの立場になって物を考えてみようとしたから。当たり前のことだが、なかなか難しいことでもある。
アフガンはかねてから、多くの国の思惑の中、激動の時代を歩んできた。 今では想像もつかないくらいの幸せなアフガンがソ連の進行によって一変した。 自分が中東の人間だったら、やはりソ連やアメリカに反発するだろう。 都合のいいときのみ、自国に介入され、自国の決まりをアメリカの決まりによって破っていく。 要は、湾岸戦争時、アメリカがサウジアラビアに軍を介入させたことなのだが。また、イスラエルのパレスチナ問題にしても、イスラエルの肩を持ちすぎるのも確かである。 こういったいろいろなアメリカの横暴が反米感情に火をつけ、今回のようなことに発展したのも確かである。 こういった見方をすると、タリバンや中東の気持ちもわかってくる。が、アメリカという国があってこそ、成り立っている世界(世の中)であることもゆるぎない事実なのである。 数年前までのアメリカ経済の好景気が各国にもたらした影響もしかり、今回のようにテロリストを根絶するときに、自ら旗を揚げて、軍事行動に出る。後者は、各国すべてが賛成しているわけではないし、アメリカに対する世間の目は、冷たくなってしまうのも当然であろう。 アメリカがこういう行動に出なければ、もしかすればもっと悲惨なテロ事件が起こっているかもしれない。 このようなアメリカの行動が、この世の中の秩序をどうにか守っていることもまた、事実なのである。
わが国日本はどうであろうか?憲法があるから自衛隊は出せない!物資の補給がどうたらこうたら、、、、。実際今の日本が、この憲法が無かったとして、東京がテロにやられたとして、今回のアメリカのような行動がとれたであろうか??日本だけでもテロ根絶にのりだそうとしたであろうか? 答えはNOである。日本は必ず被害者として各国に歩み寄り、各国(安保理)の決定により、行動したであろう。各国の決定に従うのが駄目なのではなく、主体性がかけているのが駄目なのである。 しかも、今回のようなアメリカの素早くかつ綿密な行動、作戦をとることもできないだろう、、、。 アメリカは色々なリスクを背負って今回の行動に出ているわけである。 戦争であるのだから、アメリカ軍兵士もかなりの戦死者が出るであろう。 日本はどうであろうか? 「武力行使はしない」それは結構である。鳩山さん?あなたは常々自衛隊と他の国が接触し、相手が自衛隊に発泡してきた時にどうするのか?打ち返すのか?というようなことを言っているが、日本という国の今後のことを考えるのであれば、否定ばっかりせずに前を見ようよ。 「武力行使をしない」のであれば、万が一、自衛隊が敵から攻撃されたとき、逃げればいい。そんなことできるか!ってことなんだろうけど、しれができないなら憲法を変えなければいけない。いつまでも日本だけ安全な立場ではいけない。 補給もしなければ、難民支援もしないという鳩山さん、だったら日本が今回のテロリストに対する戦いに、アメリカを支援するかどうかのときに、アメリカ支援に反対すればよかったではないか。 日本もそろそろ大きなリスクを背負わないといけない。英米独などの人が戦死し、日本だけがリスクを背負わないのが本当の支援なのであろうか?テロ根絶のわが国の行動なのであろうか? まだ、日本ではテロがおきないと思っているのであろうか? 日本でテロが起きたとき、いったい政府はどう動くのであろうか? 裏金で武器でも買うのであろうか? 攻撃されているのに、何日も国会で答弁するのであろうか?
ちょっと本題からそれてしまったが、「正しいこと」ってのはどういうことなのであろうか? お互いがお互いの決まりを尊重しなければ、正しい世界なんて生まれない。 ただ、「アメリカにくし」ではタリバンも駄目である。中東の方もやはり、アメリカに今までも援助を受けてきたことも忘れてはいけないと思う。アメリカ人の考えも尊重しなければならない。逆にアメリカもイスラム教を尊重しなえればならない。 「これが正しい」と決め付けることは、その裏に「間違い」が潜むものであり、その「間違い」を正しいと思っている人は、「正しいこと」を間違いと思ってしまう。 世の中には色々な人、民族、宗教があるが、これらはどれも正しいのである。それぞれの正しさが違うことで、自分達以外は「間違いである」ということになってしまう。宗教の本質とは他の宗教を批判することではないだろう。だから民族紛争、戦争がおこる。本当に「ただしいこと」ってのは、行動や決まり、基準ではなく、「尊重すること」なのではないだろうか?
そんな簡単なことではないのであろうが、一連の事件をふまえ、最近こんなことを思っていたので、少し熱く語ってみた、10月11日木曜日であった。