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| そのイーサオにはこんな伝説がある。ある晴れた日の日曜。空は一面青空で雲ひとつない晴天であった。この頃はもう、みながB×Hがサッカーサークルであることを疑うこともなく、サッカー用品を買いそろえ、サッカーサークルとしての地位を不動のものにしていた。そんなときである、見慣れぬ金髪が、山田グリーンパークのフィールドに仁王立ちしていた。足元を見ると、スパイクではなくオールスターであった。靴下はスポーツソックスでなく、普段着のソックスであった。ハーフパンツはというと、明らかに短かった。そんな生粋のサッカー小僧、イーサオはB×Hのメンバーと互角にやりあった。フェイントもかけた。B×H巨頭のナーゴンアッシュとAPIが外人導入に踏み切る大きなきっかけとなった。 |