
Archangel
気が付くと朝が来てしまう
この時間を止めたくて、この時間に眠り薬を飲ませたい
けれどその方法が分からない
小さな鳥篭に入れられた小鳥のようになっても
貴方の側にいられるのなら構わない
貴方が何時でも見てくれるのなら
そんな物にもなれるであろう・
すべてが貴方の為だから
抱きしめてくれた夜が夢のようで
止まる事無く回る時の歯車を狂わしてみたい
この瞬間で止める事が出来るのなら
何でもしよう・・・
何を犠牲にしたとしても
けれどその方法が分からない
窓の外にみえるのは・・
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雪
凍える君を抱きしめた
このまま何処かに行ってしまうのではないかと不安になって
僕の弱みを何も言わずに聞いてくれた君
そんな君が僕には何よりも大切だった
君は何時でも支えてくれるのに
僕は君を支えてあげる事が出来なかった
涙の零れる音が聞こえて
僕の胸は締め付けられた
こんなに愛していても
こんなに愛しくても
僕には君を救える力がない
ただ抱きしめる事しか出来ない
ごめん
