SIATO
旅立つことがわかっていながら 俺には何もしてあげられないんだ
虹に映った幻みたいに 君は突然去って行くんだね
冷たい夜風に裂けそうな心抱いて
振り返る言葉は隠さない
いつしか嵐も跳ね返すよう
「想い出にでもなれたらいいな」と 君はふと微笑って言った
思いつめたような俺の瞳見て らしくないって言ってるみたいで
それでも明日は陽が昇り 夢は繋がる
振り返る言葉はもうよそう
いつしか嵐も寄せつけぬよう
最後の言葉は言わずに微笑ってくれよ
淋しい時でもその笑顔
忘れずにいてくれ また会うときまで