ガッツ対談


北海道出身の男と四国出身の男。共に海を渡り上京し出遭った二人の男のガチンコ対談!
ガッツ対談 Vol.5【今日は雑談】
6月1日:新宿某喫茶店にて・・・

にほ(以下N)「どうもどうも!」

MARU(以下M)「今日も新宿からお届けします。」

N「名古屋行ったけどなんもないよ。」

M「ハニーに会いに行ったんじゃないの?」

N「それくらい格好つけとかないとさ。」

M「誰一人信じてないけどね。」

N「俺にもイメージってものがあるのにね」

M「話変わるけど、これから誕生日ラッシュだね。」

N「なんでいきなりそういうこと言うの!」

M「6月11日が良希。6月14日がTO-C。んで、7月3日がSHIN:JOE。」

N「俺の誕生日は細野晴臣といっしょなの。」

M「7月9日ね。誕生日が続くなと。」

N「まぁ、いまさら誕生日で喜ぶ年でもないけどね。」

M「誕生日と言えば、こないだのTAKE OFF7の決戦日にみんな来てくれたじゃん。」

N「ありがたいねぇ。」

M「みんなが来てくれたから、7月21日原宿RUIDOのイヴェントにでられることになったのよ!」

N「ええっ!!」

M「わざとらしいよ!で、結構よいイヴェントなんだけどさぁ・・・大事なことに気づいたんだ。」

N「ええっ!!!」

M「わざとらしいって!このままだと、俺は28歳最後の日にRIPのライヴをやって、
  それだけならいいんだけど、今までのライヴの展開を考えると、29歳になる瞬間をRIPとむかえることになる・・・。」

N「MARUは好きだよね。むかえる瞬間とかさ。」

M「いつもどおりにミーティングしてさ、またTO-Cのヴォーカルの話とかになってさ、にほが熱く語ってるときに
  『あっ、今29歳になった。』って思うのは切ないね。」

N「それは逆に幸せなんじゃない?」

M「俺、21日ライヴ終わったら、即効で帰っていい?」

N「ハハハハ・・・。」

M「別に一緒に誕生日をむかえてくれる人はいないんだけどね。」

N「ダメ。車にカバン隠しとく。」

M「中学生じゃないんだから。」

N「じゃあ、セブンイレブンのおでんとか用意して。」

M「年の数だけちくわぶがあるとか?」

N「玉子とかね。」

M「そう言えばさぁ、北海道のおでんってちくわぶ入ってる?」

N「入ってない。ちくわとちくわぶって違うよね。」

M「四国も入ってないんだよ。関東に来てはじめて知ったんだけど、ちくわぶって美味いか?」

N「・・・美味くないね。」

M「関西の方は、牛筋とかじゃがいもとか厚揚げなのね。」

N「愛媛もそうなんだ。」

M「北海道はどうなの?」

N「北海道はねぇ・・・石狩鍋とかチャンチャン焼き。」

M「おでんじゃねぇじゃん!」

N「北海道はラムしゃぶだね。」

M「へー、やっぱ羊なんだ。」

N「TO-Cん家は豚しゃぶだった。」

M「貧乏だったの?」

N「そうじゃなくて、お好みでね。」

M「へー。」

N「TO-Cの家は、基本的に魚が好きなの。魚料理。」

M「あーよいねー。」

N「で、わりあい俺のお袋は、グラタンとかピザとかつくってたんで、たまにTO-Cが家に来て『美味い美味い。』って食ってたの。」

M「小さい子供はグラタンとか好きだからね。」

N「でも、何故かTO-Cは家で食ったこと絶対に親に言わないの。
  で、3,4日後に何かの話題で『TO-C家で飯食ったよね。』って言うと、
  TO-Cの母親がびっくりして俺ん家にお礼の電話してくるの。」

M「何で言わないんかね。」

N「食ったことすら忘れるんかね。」

M「君はTO-Cと違って記憶力もよいし、計算高いからね。」

N「女性関係のこと?」

M「まぁ、そうだね。」

N「どうだろうね・・・最近は全然ないから。」

M「嘘をついている目だねぇ。」

N「全然ないから。」

M「目が曇ってるよ!」

N「みなさんとライヴのときにお話するくらいかな。」

M「ちょっとしたボディータッチ含めでね。」

N「ボディータッチに関しては、第五次接近遭遇が完了したところなので、これから第四次に突入しようかなと、
  だんだん下がっていくの、5・4・3・2・1って。」

M「・・・・・・・・・・・・。」

N「第四次はうなじに口つけたり、耳噛んだり。」

M「・・・・・・・・・・・・。」

N「第三次は抱きしめをキツクして、手のひらじゃなくて、手の甲でさわる。」

M「手の甲なら痴漢にもならないしね。って絶対やるなよ!」

N「セクハラかね?」

M「セクハラだよ!だから打ち上げで脱ぎたいって普通に思えるんだよ!」

N「北海道のころは脱ぐのが当たり前だった。」

M「まぁ、若いからね。」

N「で、酒飲むとトイレ行くのが面倒くさくなって、ビールのジョッキにしてた。掘りごたつの中でジャーって。」

M「サイテー!」

N「生中飲んで、生中だしてた。」

M「間違って飲まなかった?」

N「飲まなかった。」

M「店の人も『ここのお客さんいつもビールとカレー残して帰って行くわ。』って思ってたのかな?」

N「使えないね。」

M「いや、使う。」

N「まぁ、6月も4本ライヴがあるし。」

M「結構あるね。体力的に大丈夫なの?」

N「全然大丈夫。4月に1週間に4本やったときがあったじゃん。あれで結構体ができたよね。」

M「へー、WALLのライヴが終わったあと、『疲れたー。体力ねー。』って言ってたのはどこのどのバンドだったっけ。」

N「アメリカン・パールだっけ。」

M「ちげーよ!」

M「誕生日の話に戻そう。にほは誕生日とかに思い出はないの?」

N「中学校のときとか誕生会やるじゃん。それで、俺の友達に貧乏な家の子がいて。」

M「発言に気をつけるように。」

N「で、その子がプレゼントに少年ジャンプを10冊ずつ縛って持ってきたの。嬉しかったなぁ。」

M「気持ちだからね。」

N「荷造り紐でリボン結びしてた。」

M「そういう気持ちが嬉しいよね。」

N「MARUは誕生日なんかあった。」

M「誕生日とかでいい思い出は、ここ10年くらいないね・・・。」

N「またはじまった。」

M「だいたい働いてた。」

N「じゃあ、山口智子が、ケーキの前で『ハッピ・バースデイ・トゥーユー。』とかないの?」

M「憧れるね。でも俺は、自分の誕生日に何かしてもらうより、誰かの誕生日に何かしたほうが覚えてるね。」

N「準備するのも楽しいからね。」

M「今でも誕生日とかって嬉しい?」

N「そうだね、声かけてくれるだけでも嬉しいね。」

M「にほは7月9日だっけ?」

N「細野晴臣といっしょ。」

M「それはもういいって。」

N「『誕生日だったんでしょ、オメデトー!』だけでも嬉しいね。誕生日で喜ぶ年でもないんだけど。」

M「そんなこと言うなよ。」

N「ライヴの後とかに、誕生日の人をフュ―チャリングして飲みたいよね。」

M「まぁ、とりあえずは6月4本がんばりましょうってことで。」

N「がんばりましょう!」

M「普通の雑談だなぁ・・・。」
続く

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