ドラマ、ココが面白い!!
(2003年10〜12月)
| - | 9:00〜 | 10:00〜 | その他 |
| 月 | ビギナー | ライオン先生 | - |
| 火 | あなたの隣に誰かいる | ハコイリムスメ! | - |
| 水 | 相棒 | 共犯者 | - |
| 恋文 | |||
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木 |
白い巨塔 |
新・京都迷宮案内(8:00〜) |
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| エ・アロール | マンハッタンラブストーリー | ||
| 金 | - | ヤンキー母校に帰る | 独身3!(11:15〜) |
| 土 | あした天気になあれ | - | - |
| 日 | 末っ子長男姉三人 | - | - |
| ピンク=フジ系 緑=TBS系 青=テレ朝系 黄色=日テレ系 | |||
「あなたの隣に誰かいる」
突然、死んだ父の家を相続することになり、そこに住むことになったユースケ・サンタマリアと、その妻夏川結衣。だが、隣の家に住んでいた男(北村一輝)は、夏川がかつて不倫した相手で、殺したはずの男だった!? ホラー……なんでしょうね、これは。正体が判らないまま夏川につきまとう北村が、とにかく不気味。北村の妻で、これもわけありそうな白石美帆も、追いつめられる女を好演してました。揚げ句、北村が殺しても死なず、ほとんどゾンビの勢いで夏川とユースケを追っかけ回し始めるにいたっては……(ぶるぶる)。とにかく、北村が気持ち悪かったです(失礼)。夏川の娘が巻き込まれてどうなっちゃうのかとか、最後までハラハラしたし。因みに、ラストで新しいお隣さんと挨拶するシーン、「松本です」「稲葉です」には笑った……。主題歌のオチはそれか!(爆)
「共犯者」
これは、サスペンスかな? 15年前に親友を殺し、時効成立を待っている地味なOLの浅野温子が、時効直前でおかしな男(三上博史)につきまとわれ、しつこい刑事(石橋連司)にも追い回されて、次第に追いつめられていく……という。果たして浅野は、自分の罪から逃げ切れるのか!? 何か、精神衛生上よくなさそうなドラマが続いたな(苦笑)。こちらも、いつも最悪のタイミングでどこからともなく現れる三上が、気持ち悪かったです(失礼)。しかし、最後のオチはけっこう「はぁ!?」だったな〜。いや、意外ではあったんですけど、「そんなのアリ!?」とかつい……。ビデオに全部残してあれば、本当にそんなことがあり得たのかどうか、検証できたのかもしれませんが。話のオチとしては、面白かったですけど。
「トリック」
人気シリーズの続編。前作にめちゃめちゃはまってたので今回も見ましたが、やっぱり面白いです〜♪ 自称・天才マジシャンの奈緒子(仲間由紀恵)と、自称・天才物理学者の上田(阿部寛)のコンビは、相変わらずボケボケのボロボロで、最高でした(笑)。提監督お得意の、「画面の隅までパロディ魂」も健在でしたし(よく見てると、画面の隅っこでも何やら面白いことが起きているという)。でも、今回も「奈緒子の霊能力問題」にははっきりと決着がつかなかったし、こりゃやっぱり続編……(笑)。
「白い巨塔」
山崎豊子の小説をドラマ化し、大人気を博した往年の名作の再ドラマ化……だそうですが、さすがに前作は見てないなー(笑)。大学病院の教授職を巡って、天才外科医であり助教授の財前(唐沢寿明)が、恩師である石坂浩二を陥れ、大学病院内での実権を我が物にしていくという、病院を舞台にしたパワーゲームですね。財前の親友で、こちらはひたすら医師として患者と向き合うことを大事にし、権力などには興味のない天才内科医の里見(江口洋介)との友情、対立。権力抗争に巻き込まれていく、妻や娘などの女達。そして、病院内の医師達の、「医者として責務を全うするか、権力におもねるか」という選択など、いろんな問題が複雑に絡み合って、面白かったです。2クールかけてじっくり描いてくれるようなので、楽しみ♪
「ヤンキー母校に帰る」
不登校の生徒などを受け入れている北海道の高校で、卒業生の竹野内豊が教師になり、色々と問題を抱えた生徒達と向き合っていく……という、いわゆる学園ものですが、「実話ドキュメンタリーが話題になり、ドラマ化された」というところがちょっと変わってる。私は本来あまり学園ものって好きじゃないんですが、これは逆に「実話が元になっている」というので、リアリティあるかなーと思って見てみました。そこそこ面白かったです♪ むしろ、どっちかって云うと繊細な演技が売りの竹野内が、熱血教師をやって大丈夫なのかという懸念があったんですが(笑)、杞憂でしたね。竹野内という役者はうまい役者さんなのだなぁと、改めて実感しました。生徒役の子達も、好演してたし。SAYAKAと加藤夏希ちゃんが、特に印象に残ったなー。女の子だから、共感しやすかったのかな。