†suicide...in≠despair†
突然訪れる裏切りの影
背中に突き立てられたコンパスが物語る
逃げ惑う僕を見て微かに笑う
悪魔の様な君達…
突然向けられるゲンジツのキバ
引き裂かれたシャツと机の上の言葉
立ち尽くすだけの僕…見て見ぬふりの
一番残酷な人達…
いつまで続くのかわからぬまま 暗い道を歩いている
ギラギラの針が彩る ズタズタの新しい靴で…
めぐる… 絶望と… 悲しみの中で
「どうして?」の言葉しか出てこない…
今宵… ベッドの中一人で泣きじゃくる
理不尽な黒い世界を恨み…
赤く泣き腫れた瞳で月を見上げると
僕に優しく微笑みかけた
優しく囁く月の言葉が 僕のココロに響いてくる
キラキラと光るモノ零れ 忌まわしい情景が映る…
縄と… カプセルと… 剃刀見つめて
安らぎを求め決断を下す…
今宵… 月明かりの下でメモを残し
この黒い世界に別れを告げる…
手首に這わせた剃刀に写る僕の顔
とても穏やかな僕の顔
今宵… また一つ薄れ行く灯火
黒い世界のカゼに吹かれ…
流れ続ける”生きた証”の色が
何故か安らぎの色に…見えるよ…