木更津キャッツアイ日本シリーズ上映スタート!!そして見たっ(早)
はい、ネタバレです!まだ初日ですし、見たくない方は見ない方がいいですよー。
さてさて。向かったのは渋谷シネマライズ。そんな並んでないだろうと余裕でいたのが悪かったのか
映画館前は長い長い列。2時30分くらいに着いたのに既に5時からの映画券が売り切れ寸前。
・・ご、ごめんなさい。本当に謝ります(笑)大盛況だ、にゃぁ〜☆
慌てて買って、それからパンフレットを買い、約2時間程、並びました。立ち見もいましたよ〜。
でもパンフを読んでいたりしたらそこまで長く感じませんでした。最近並ぶコト多いからねー、慣れた?(笑)
肝心の映画ですが、なめてかかっちゃいけません。最初から度肝を抜かれました。
「そう来たか!」みたいな(笑)最初から最後までハイテンションの猛スピード。笑いが耐えない映画です。
しっかりレポろうかと思っていたのですが、やっぱ不可能です(笑)ごめんなさい(^^;)
覚えてはいるんだけど、完全にレポれるほどではないんで・・。あのハイスピード映画を一度見ただけで
ちゃんとレポるのは私には難しかった(汗)まぁ、あと何回か行きますんでね。その時また書きたいと思います。
今回は印象に残ったところを順不同に(笑)ポイントでオハナシしたいと思いますっ☆
「涙」
まず意外だったのは私、絶対泣かないと思っていたのに泣いてしまったこと。
私の好み的にCRみたいな青春映画だったら泣けるのは分かるんだけど、まさかキャッツ映画で泣くとは。
もちろんドラマ本編でも泣いてたんだから涙が出て不思議じゃないといえば不思議じゃないんだけど
泣かないだろーなって思ってたから・・なんとなく。あんま私、映画館とか人前で泣きたくないんで。
そのわりにはよく泣いてる気もするんだけど(^^;)それにキャッツだよ?(笑)泣かないと思ってたんだけどなー。
最近涙もろいのかなー。泣いた自分にびっくりしたよ(笑)
何で泣いたかってもちろん、ぶっさんが死んだシーンですよ。最初は平気だったんだけど最後の最後で
ぶっさんを埋めるトコがさ。みんなで「木更津ー!キャッツ!」って泣き叫びながら埋めてるトコ見たら泣けてしまった。
しかも私にしては珍しくちゃんと涙まで零れたからね。ホントどうしたんだろ、珍しいことなんです。私にとって。
いやでも、マジで泣けました。ちょっとびっくりするくらい。今までハイテンションで楽しすぎたからそのギャップで泣けたのかなー。
「ぶっさん」
あと私的に好きだったのが時々見せるぶっさんの暗い表情と優しさでした。
無鉄砲ではっちゃけてて、いっつも明るいぶっさんなんだけど
ふとした時に暗い顔をするんです。それに「ドキッ」としてしまう。
特にあれだけ笑って元気なのを知っているから、急にぶっさんがせつなそうな顔をするとキュンとしてしまうんです。
ワガママに見えるぶっさんだけど本当は誰よりも優しくて気を使っている所も私的には好きでした。
「俺の心配する暇あったら自分の心配しろ」なんてことをポツポツ言うし。
みんながぶっさんを慕う理由って何か分かるんだよね。彼は変な奴だけど、頼りがいがあってとても優しい。
優しくない所もあるけど(笑)凄いバカだけど、でも時々かっこいい。
一番胸に来たのは、ぶっさんがカニが嫌いなんだけど、みんなに心配してほしくないからって
無理矢理カニを食べて「うめぇよ!!」なんて叫んで、影で吐いていた所。「気使わすんじゃねぇよ・・」って呟きながら。
そういうトコ見てると優しいなぁって思うし。でもバカだけど(笑)でもバカがちょっとかっこよくて羨ましかったりもする。
何も考えてないかと思いきや凄い考えてたりする人で。「死んじゃうの?」って聞かれて
ぶっさんが「死ぬよ。みんないつか死ぬだろ」みたいに答えた時、あぁ、ぶっさんかっこいいなーって思いました。
でもすぐにはっちゃけて騒いでるの見てやっぱバカだ(笑)って思うし、
凄い平凡な人だし、ずば抜けて天才とかずば抜けて凄いっていう所がない普通の人じゃないですか。
ぶっさん含めてキャッツの面々って。そんな本当に普通な人なのにどこか憧れてしまう。それがキャッツメンバーだと思うんです。
バカでどうしようもないけど、凄い可愛くなっちゃうような(笑)人たちだと思います。
「美礼センセー」
心に残ったと言えば、美礼センセーの言葉。
ドラマから思ってんだけど、センセーの言葉っていいよね。好きです。
ドラマでもぶっさんボールに「普通」と書いたのはセンセーだけど、ここでも「普通」という言葉がしっかり出てきました。
いろんな理由から人生を投げ出して希望なんてなくて悪い事をしてしまうジョージにセンセーが叫んでました。
「公平くんはもうすぐ死ぬの!それでも彼は普通に生きてる!!変にかっこつけたりしてないで普通に」
それから「普通に来れば普通に迎えてあげたのに・・」という言葉も発していました。
普通。平凡でつまらないように感じる言葉だけど、実は大切で難しいものなんですね。
美礼センセーやっぱ好きです。しっかりしめてくれましたね。
「赤い橋の伝説」
あと、岡田准一ファンにはたまらないシーンもありました。
それは。ぶっさんソロ曲です。
一回披露して終わりかと思えばちょくちょく何回も出てきたんですこの歌。
准くん(ぶっさん)の声にかなりやられてしまい、素敵でした。
サントラに入ってるみたいなんで、買ったら絶対エンドレスで聞くこと間違いなしです。
あ、題名は「赤い橋の伝説」っていうバラードなんですが、まさかドラマでモー子がウソで言った赤い橋の伝説が
ここまでキーポイントになっているとは・・とちょっと驚き。モー子のついたウソなんだけど、
結局はぶっさんの恋に随分影響をもたらしましたね。
岡田准一ファン必見のぶっさんソロ曲です。バラード好きにはたまらないんじゃないでしょうか。
「はっちゃけ」
木更津キャッツアイと言えば、やはりそのスピード感とテンションの高さ。
プログラムで「ぶっさんを見ていると、岡田准一がハンサムだということを忘れてしまう」とあったんだけど
やはりかっこいいものはかっこいいんだけど(笑)時々、忘れるね(爆)))
しかし感じたのが准くんがあそこまで楽しそうに壊れているのを久しぶりに見た気がして嬉しかった。
最近、美貌とセクシーさが売りなのか美形表情しか見ていなかったような気がしていたのが
ここまでハイテンションで壊れる素っぽい准くんを見れるのはぶっさんの特権かもしれない。
本当に心から楽しんでいて、クランクアップの涙だって大きく頷ける。本当に楽しかったんだねって。
あれだけ出演者が本気で楽しんでいる熱い映画はないんじゃないでしょうか。
本当に心から楽しさが伝わってきましたし、ハメはずさなきゃ損って感じでしたね。
思い切り心から笑えて泣ける映画だと思います。キャッツと同じ気持ちで楽しんで見てほしいです。
「ツボ」
私的なツボを紹介しましょう。まず一番最初のピザ屋の准くん。
すっごい可愛かったです。思わずそこで「ぎゃーっ」って叫びたくなるくらい可愛かったです(笑)
あとは、ぶっさんに彼女が出来たということを耳にしたモー子と美礼センセーがぶっさんに直接確かめに行った所。
モー子と美礼センセーの間で二人に攻められているぶっさんが妙に好きでした。
モー子にはバンビがいるし、美礼センセーも他に好きな人がいるのに、モテモテなぶっさんでした。
そしてドラマ同様でモー子とバンビがぶっさんのことでモメるシーンがおもしろかったです。
ぶっさんはぶっさんでユッケと結婚宣言までしておいて美礼センセーのことになったら熱くなっちゃってるし。
あとはユッケを家にいれる時のぶっさん(笑)「なにチラ見しとんじゃぁ〜っ!!」ってアニとマスターに襲い掛かるトコがかなりウケました。
告白シーンもぶっさんらしくてとっても好きです。ツボシーン満載です。
「全体を通して」
最初から最後まで本当にしっかり見ていて欲しい映画です。
最初から「おいっ!」って度肝抜かれたかと思えば、最後も「えぇっ?!」って感じで。
すっごい笑えて楽しい映画なんだけど、見え隠れする「死」という事実に涙する場面もあります。
あとは・・ドラマ見てなくても平気だけど、見てた方が楽しいと思います。
小ネタで「あぁ、懐かしい」と思うことがちょくちょくあるんで知ってた方が楽しいです。
そして、生きてるとこんなに楽しい事あるんだな、まだまだ捨てたもんじゃないぞって思えますね。
普通なんてかっこいいなんて思ったことなかったけど、普通って凄いかっこいいことかもって思わされるような気がします。
映画を見て、キャッツの面々は生きてたんだな、バカやりながらちゃんと生きてるんだなっていうことが感じられますし
本当に何でもない普通の人なのに何でこんなに愛らしくて、憧れちゃって、笑えちゃって、泣けちゃったりするんだろうって思います。
何回見たって決して追いつけないあのスピード感、ハイテンションさ。
思いっきり笑って、でも泣けて。ぜひぜひ劇場で見ていただきたいです。
・・ちゃんと書けなくてすいません。。
ぜひ映画館でキャッツを堪能して下さいっ☆最後に一言。
負ける気がしねぇっ!!(笑)