White Christmas



12月の夜に
白銀の世界が広がっていた
あたりは今までに
ないほどの雪で包まれていた

僕は目を疑い
時間が経つのを忘れ
ずっとそこから離れられなかった

待ち合わせになって
向かう足取りは軽い
心の中はもう爆発寸前
今日は特別な日

君がいてくれるから僕はいる
冷たい風 暖かい心

やさしい笑顔が
寒さをかきけす
なんかいつもより綺麗だね

手を握り
街路樹の明かり
光るツリーの下でそっと唇に触れた

賑わう街中
ふと夜空を見上げると
ベルが語りかけている

木による光の空間は
この僕をやさしい心で包んでくれる

大切なもの
それは何なのか
僕はさらに気づいていた

手を握り
街路樹の明かり
光るツリーの下でそっと唇に触れた







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