小説の部屋

〜Rainy Dance〜





未奈「雨降れ〜!!」
すばる「お前何やっとんのや。(笑)」
未奈「あ、すばる〜、ねね、オリジナルダンス作って。」
すばる「はぁ?(汗;)」
未奈「うんとね、名前はRainy Danceで。(笑)」
すばる「しゃらくさい、んなことやってられっか。」
未奈「あ・・・もう・・・。」

いつもつれないんだよな〜、最近。
なにか疲れでもたまってるのかな?
あいつストレスためやすいからな〜。

未奈「す〜ばるっ。」
すばる「うわっ、お前かぁ、なんか最近疲れとんねん。話しかけんといて。」
未奈「うわっ、感じワル〜。わかったよ、もういいよ〜っだ。」

いっつもこうなんだよな。

すばるがうちに来てから何年だっけ?もう5年か。
最初はなにこのナル〜とか思ったけど今は友達・・・なのかな?
少なくともあたしは友達以上恋人未満の関係だと思ってるけど。

それから何日か経ったけど、すばるは部屋から出てこない。
う〜ん・・・。あたし何かしたかな?

未奈「すばる・・?」

おそるおそるドアを開けるとすばるが寝ていた。
あぁ〜あ、こんなにちらかして、昔と変わってないな・・・。

ん?あ・・・この写真・・・。
すばるがうちに来たときにみんなでとった写真だっけ?
いつまでも大切にしてたのは・・あたしだけじゃないんだね・・・。

すばる「未・・・奈・・。」
未奈「すばる?起きたの?」
すばる「スキ・・やで・・・。」
未奈「えっ!?」
すばる「むにゃむにゃ・・・。」

なんだ、寝言か、でも得した気分だな。
あ、この紙・・・。ダンスが書いてある・・・。
あ!もしかして、あのときの・・・。
だからずっと部屋にこもってたんだね。

ありがとう、すばる。
今日は寝言でもすばるの本音聞けたからよしとしようかな。
あたしがもっといい女になって、絶対すばるから
スキって言わせてみせるから、待ってろよ!!

++あとがき++
すんません、思いつきです。
多分、これ続編が出ます。(笑)


★ホームに戻る★小説トップに戻る