小説の部屋

〜好きな人は君だけだよ〜





俺、山下智久には付き合って半年の彼女がいる。。
彼女(あいつ)はモテルとにかく男女問わずにモテルんだ・・・

智久「瑠羽〜。ちょっと・・・」
瑠羽「何?」
智久「明日さぁ・・・」
斗真「瑠羽〜。。数学のノート貸して〜」
瑠羽「ロッカーの中〜。。で・・・何?智久・・・?」
智久「何でお前はいつもそうなんだよっ!!」
瑠羽「えっ・・・・?」

その後俺は走って家に帰ってきてしまった・・・
智久「はぁ〜。。どうしてあんな事・・・」
pipipipipi・・・
智久「もしもし?」
仁【お前・・・何やってんだよっ!!】
智久「仁?」
仁【あいつ泣いてたぞ・・・】

仁の話しによると・・・
−−智久が帰った後−−
瑠羽「仁〜。。私・・・何かしたかなぁ・・・(涙)」
仁「何かあったの?」
瑠羽「智久が・・・怒って帰っちゃった(涙)」
仁「なんで?」
瑠羽「わかんない・・・智久が何か言おうとしてて、斗真がノート貸して。
って言ったから、ロッカーの中。って言ったの。
そしたら智久が『何でお前はいつもそうなんだよっ!』って怒っちゃって・・・(涙)」
仁「そっか・・・。」
瑠羽「私何かしたのかなぁ〜?(涙)あ・・・智久鞄置いたまま帰っちゃった・・・
届けないと・・・」
仁「俺が行くよ。。」
瑠羽「けど・・・私が何かしたんなら早く謝らないと・・・
だから・・・帰りに寄ってみるよ。。(涙)」

っていう事らしい・・・
仁【お前何が気に入らなかったんだよ!】
智久「ごめん・・・」
仁【俺に謝るなよ。そろそろそっち着くぞ・・・】
智久「分かった・・・」
仁【もう泣かすなよ!!】
智久「うん・・・」

窓の外を見て・・・
智久「雪だ・・・ん?瑠羽・・・」
俺の部屋を見つめて立ってる彼女(あいつ)が居た・・・

智久「瑠羽!!」
瑠羽「智久・・・ゴメンね・・・?」
智久「俺もゴメン・・・俺・・・瑠羽が他の奴と仲良いのに嫉妬してた・・・」
瑠羽「・・・」
智久「瑠羽が他の奴と仲良いのは昔からなのに・・・ホントごめんな・・・」
瑠羽「・・・・・とは・・・」
智久「えっ?」
瑠羽「好きな人は君だけだよ^-^」
智久「俺も・・・」
瑠羽「でもよかった・・・仲直りできて♪あっ・・・これ鞄。。あとね〜宿題。」
智久「げっ!!宿題あんの〜??」
瑠羽「そういうと思って・・・瑠羽がやってきた(笑)」
智久「サンキュー♪」

”好きな人は君だけだよ”いままでで一番嬉しかった言葉。


                           


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