うおー!「少林サッカー」超観てえ!
ともう数ヶ月前からこのテンションです。待ちに待ったこの映画がいよいよ公開間近となってきました。見ましたか?予告編。こ、これぞ香港!それに加え、ハリウッドのCGチームも驚愕したいう、脅威の映像はマトリックスを越えたといわれてます。
しかし、ここ数年で香港映画は変わった・・・奴らだ。ウ○ン・カーウァイだの金○武だののせいで、香港映画=スタイリッシュとわけのわからん定義が生まれてしまった・・・違う! 香港映画=バカ!これが鉄則だろ!? (ちなみに昔の金やんは結構とんでもないバカ映画にも出てましたけど)
で、久々の香港丸出し映画が帰って来ました!そこで、ビギナーの方がびっくりしないように、ちょっと香港映画の基本をおさらいしておきましょう。
まず、香港映画はアクションが基本。そう、世界を席巻したワイヤーアクションの本場です。たとえば、ちょっとしたチャンバラシーンがあるとします。香港映画ではなぜかチャンバラしながら空中を上っていきます。香港映画に重力は存在しません。これが1つ。
また出る人すべて、エキストラに至るまでカンフーを身につけています。盛り場のケンカもカンフー。夫婦げんかもカンフー。女優、アイドルに至るまで、カンフーは避けて通れないのが、香港映画の登竜門。女優でも平気ではり倒される世界ですから。(私、「香港国際警察」でマギー・チャンが走ってるスクーターから引きずり倒されるのを見て驚愕しました)
そして、エンディングはほとんど3分以内です。スタッフロールに至っては、数十秒です。ないこともよくあります。僕は映画を観るときはスタッフロールが終わるまで席を立たないタイプですが、香港映画はその点楽です。
また滅多にないですが、食事シーンがあるとします。必ず、下ネタもしくは視覚に優しくない映像が飛び出しますから、嫌いな人は目を伏せましょう。
わかってもらえたでしょうか?基本的に香港映画=バカってことが。でも決して低級ってことではないのです。むしろ最上級のエンターテイメントなのです。いかにその独特の世界を素直に受け入れられるかが大事です。「スラムダンク」で「なんで高校生がダンクかましてんだよ?」とかまともにツッコミながら読む人はいないでしょう。サッカーボールが火を吹いたからって引いてはいけません。Don't think Feel!(考えるな、感じるんだ!)
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